大学に入学してから収集した、あるいは頂戴した資料は、たぶん音源がCD300~400枚分くらい(いくつかの映像資料も)。楽譜は積み上げると厚さ1メートルくらい。それに加えて、サクソフォン関連の書籍、日本語・英語論文なども含まれる。
これらの資料を、社会人になる前に一度整頓しておきたいのだ。
多くの音源は、バックアップを作成している。プレスCDに関しては、出版が1993~1994年以前のものについてイメージ・リッピングを行う予定。自分で焼いたor頂戴した大量のCD-Rは、バックアップとしてリッピング。木下さんなどからいただいた等速録音のCD-Rはこれはたぶん音質が変わるよなあ。うーん。まあそこは割り切るしかない。
楽譜は、とにかくスキャンしてデジタル化。いまのところ、半分くらいかなあ。修士論文の合間を利用して、地道に進めていこうと思っている。時々、心が折れそうにはなるけれど…。
書籍や論文誌は、まあしょうがないか。そのまま。
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追伸:Pさん、貴重な本をありがとうございます!早めにお返しします!
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