もう一週間後だ。私は自身は、12/22のアマチュアの祭典というイベントに、アンサンブルΦという団体と、Tsukuba Saxophone Quartetという2団体で出演予定。いずれもテナーサックス。…Tsukuba SQでやる予定のフェルドハウスがーさらいきれないー(←何度目)。…まあ、それはそれとして、各地のサクソフォン吹きの皆様、当日お会いしましょう。
ジェローム・ラランさんも来るようです(朝方、メールが来た)。原博巳さんとのデュオは…ソプラノサクソフォンとバリトンサクソフォンのためのアラン・ベルノー「デュオ・ソナタ」。冒頭がちゃーーらーーらららーらっ、ってやつですね。いつだか自分でもやろうとして、楽譜を買った覚えがある。
12/23も、もちろん聴きに行きます。「サクソフォーン・ルネッサンス」「サクソフォンとライヴエレクトロニクス」という20世紀をまたがる対極的なプログラムを聴くことができるのは、なかなか楽しそう。あと、個人的には坂田明氏と平野公崇氏の即興対談なるイベントが大変興味深い。
しっかし、なんで多摩なんだ。茨城県からはアクセスしづらいことこの上ない。Door-to-Doorで、ゆうに3時間はかかってしまうのだ。いつぞやのように、東京文化会館でやってくれれば…そうでなくとも奏楽堂とか…。うむむ。
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