ホンジュラス共和国にお住まいのサクソフォーン研究家、B.K.氏から、CDとDVDが到着。氏が30年間の研究の中で収集した貴重な音源を、CD-RやDVD-Rとして一般向けに販売しているのだが(ラッシャー関連は、いろいろ買いました)、どこで買えるかとかその辺りの紹介は支払い関係の事情によりまた今度に回すとして。
買ったディスクの中に、その昔サックスメーカーのBUECHERが作成したレクチャーフィルムのDVD、なんてものがある。なんと、ラッシャーが吹いている映像を観ることができるのだが…。
BUECHERのオーバートーン披露用のホールなしサックス。うおお、まさか実際に吹いているところを観られるとは!
ラッシャーと、カーブドソプラノを吹いているの可愛らしい女の子は、若かりし日のカリーナ・ラッシャー(!!)である。カリーナのオーバートーンも、笑ってしまうくらい実に見事。
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