1枚目:木下直人さんと服部吉之先生。
2枚目:な、な、なんとギャルド・レピュブリケーヌ・サクソフォン四重奏団の演奏会プログラム冊子!メインプロはモーツァルトの弦楽四重奏曲ヘ長調全楽章。後半にできたてのヴェローヌの「イルカ」などが演奏されていた。
3枚目:昼食をご馳走になった琴里。美味しかった!
4枚目:今回の訪問における私的ベストショット。自身の師匠であった故・阪口新氏の音にじっと聴き入る服部先生。ふと服部先生がつぶやいた「"阪やん"の音だ…」という言葉に、なんだかホロリとしてしまった。頭に乗せているのは、ギャルド音楽隊の制帽。
5枚目:タンノイのG.R.F.、モニターシルバー。
6枚目:イコライザーアンプとして使われているマランツ1。
7枚目:Teppazのスピーカー紹介記事。中音域の豊かさは特筆すべきもので、シャンソンなどにマッチするとのこと。
他にもいろいろ撮ってきたのだが、それらは協会誌でご紹介したい。
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