
私は、特に他の人と比べても格段に両手の薬指と小指が弱く、それら指が絡んでくる複雑な動きが苦手なのだ。薬指につられて、薬指以上に小指が動いてしまったり、なんてことはザラ。この楽譜はまさに、ドンピシャな難しさで、とにかく思い通りに動かない。それどころか、薬指と小指を動かした後の中指の反応の悪さもやっかい。「ミファ」と分かっているのに、中指が浮き上がってくれないのだ。
そんなこんなで、(記譜で)ファ⇔ミ、ミ⇔ミ♭、ミ♭⇔レのトリルをひたすら練習しながら、地道にさらい続けているところ。まだまださらう楽譜はたくさんあるのに、ここまでできないとは…先が思いやられる。ブエノスアイレスは、今のところ夏の中期。ここにもやっかいな指運びがあり、とりあえずすっ飛ばして、今日は秋をさらうのを楽しんでいた。4月上旬のうちには、ブエノスアイレスはなんとかさらい終えたいなあ。
そういえば、今日久々にアルトを持ち出して吹いてみた。タンギングの汚さはどうしようもないが、軽い抵抗に明るい音が出て、ちょっと楽しかった。
…なんて遊んでいる暇はなく、もうちょっとストイックにさらわなければダメですな。あー、集中集中。
0 件のコメント:
コメントを投稿