いやー、やっぱTarkusはカッコいいねー(唐突)。いつも聴いているのはライヴ盤なのだが、半年振りくらいにセッション盤を聴いて、プログレ熱が再燃中。さすがにAquatarkusはライヴ盤のほうがカッコよいと思うけど(笑)。
先日書いた記事の資料の参照先だが、Joe Murphy氏の公式ページから辿ることができる。左のメニューから、[Murphy]→[Research]と辿り、[Congress (WSC, NASA)]をクリックすると、Excelブック形式のファイルがダウンロードできる。WSCとNASAと書いてある通り、世界サクソフォーン・コングレス World Saxophone Congressだけでなく、北米サクソフォーン同盟 North American Saxophone Allianceのカンファレンスの歴史上のプログラムをすべて網羅した資料。
いちおう直接のリンクを貼っておく。
http://faculty.mansfield.edu/jmurphy/WSCSax.xls
ご覧の通りおよそ4500のプログラムについて、演奏者、作曲者、作品名、編成が記載されている。すごすぎ。1988年の川崎で開かれたコングレスについても、ばっちり。
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