2012/07/31

WSCハイライト映像(確定版)

こちらが確定版とのこと。それにしても、WSCネタばかりですみません。まだおみやげの話題にすら移っていないのに…。



最初に流れるファンキーな四重奏は何かなあと思ったら、コングレスの実行委員長Richard Ingham氏参加するScottish Saxophone Ensembleの演奏。そういえば、Ingham氏は作曲家としても活動しているのであった。続く超絶のソプラノサクソフォンは、バリー・コッククロフト氏(どこかで見たことがある顔だと思った)。続いてRNCMのサクソフォン・オーケストラ、Jabra Lathan氏とBenjamin Price氏のソプラノサックスデュオ。ノリノリで演奏するパーカッション付きの四重奏(暗譜)は、コスタリカからやって来たSONSAX。これはぜひライブでも聴いてみたかったところ。最後の賑やかな演奏は、フィリップ・ガイス氏指揮のストラスブール音楽院サクソフォンアンサンブルの「クレツマー・サルサ」。

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