フレデリック・ヘムケ博士が、ウィリアム・ウォルトン「ファサード」の演奏に参加している映像だ!!2008年に録画された映像で、ノースウェスタン大学が管理するPickstaigerというサイトで公開されている(このサイト、他にもサクソフォン関連でとっても面白いものがたくさん公開されているので、またご紹介したい)。
J. Lawrie Bloom氏(シカゴ交響楽団クラリネット奏者)を始めとする名手陣…全員ノースウェスタン大学の講師陣のようだ…の中にあって、圧倒的な鳴りと存在感。感動してしまった。シカゴ・プロ・ムジカにおけるロバート・ブラック氏のサクソフォンを思い出した。
http://www.pickstaiger.org/video/excerpts-william-waltons-facade-entertainment-reciter-and-chamber-ensemble
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