今日の午後は練馬総合教育センターにてTsukuba Saxophone Quartetの練習だった。午前や夜間の練習が、通常の練習施設だと概ね3時間~3時間半といった枠であるのに対し、午後枠はほぼ4時間。休憩を挟みつつも、じっくりと練習することができた。
しかし難しい曲は難しい。目下、一番苦労しているのはやはり「タルカス」かなあ。そもそも管楽器で演奏することを前提としていない繰り返しや跳躍と、摩訶不思議なスケール&コード進行など、練習しても練習してもなかなか染み付いていかない部分が多い。4/30のサクソフォン交流会で演奏する予定なので、上手く付き合っていかなければならない。
あとは、J.S.バッハ/伊藤康英「シャコンヌ」と、吉松隆「Atom Hearts Club Quartet」と…5/22の演奏会に向けて、なかなか大変な状況になってきた。合わせの回数が少ないのはしょうがないので、そのなかで何をやっていけるか、どこまでレベルを引き上げられるかの最適解を見つけ出していくしかない。
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