2日間休んだところ復活してきています。お気遣いありがとうございます。というわけで、まだまだ本調子とはいかないため、本日も軽めの記事にて:
ノナカ・サクソフォン・フレンズの会報最新号がアップされていた。ここからダウンロードできる。最新号限定とはいえ、無料で読むことができるのはありがたい。
今回の記事は、大石将紀氏インタビュー、ヴィルトゥ氏クリニックレポート、貝沼氏コンサートのレポート、原博巳氏のツアー記、ティネカ・ポスマへのインタビューなど。
"Musique contemporaine"ではなく、"Musique experimental"という言葉…良いですね。フェルドハウスの作品群や、ジョドロフスキの「Mixtion」、ブーレーズの「二重の影の対話」、暮れのフェスティバルで聴いた酒井建治氏の作品「波と記憶の間に」なんかは、まさにそんな感じだし、昨年のドゥラングル教授のコンサートなんかは、コンサート全体がまさに"Musique experimental"と表現するのにぴったりな雰囲気だったな。
というわけでみなさん、3/18のB→C行きましょう(笑)。こちらに関しては、また情報詳しく載せます。
原博巳氏のツアー記は、キャプヴェルンの本番の様子とロンデックス邸訪問について書かれている。読んでみて、なんだか感動してしまった…。
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