2007/05/08

唖然

雲井雅人サックス四重奏団の第6回定期演奏会を聴いてきた。

バッハ×マスランカは、予想をはるかに超えたものだった…。特にマスランカの新作!想像する限り強靭なパワーを持ち、そしてひたすらに美しい作品(あまりに感動して、思わずマスランカさんにメール送っちゃったよ)。演奏も、その素晴らしい新作をひたすら読み込んでいくことに徹した、真摯なものだった。

あー、最後は、鳥肌立ちっぱなしでした。なかなか言葉に落とし込めないので、また明日以降書きます。

研究室の用事が忙しいし、水戸交響吹奏楽団のコンサート・レビューも書きたいしで…なかなかたくさんのキューが溜まってしまって、手がつけられない、というのもある。

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