金曜日は、テナーサクソフォンの調整のため小田桐工房へ。いつものことながら素晴らしい状態まできっちり調整いただき、またベル部分の凹みなども直していただき、抜群のコンディションとなった(ありがとうございました)。
そういえば、工房のオーディオシステムがまた進化、プリメインアンプが入れ替わっていて、びっくりした。
さて、調整は良い状態になったので、あとは奏者の問題である。休暇を利用してきっちりさらっていきたい。まずは「レシテーション・ブック」「シャコンヌ」、それからまだ積んだままになっている「ハデヴィッヒ2」を中心に練習を進める予定。帰省先にも楽器を持ち帰るぞー。
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