2014/07/16

ウズメカルテットによる"Reach Out"と"Le bal"

ウズメ・サクソフォン・カルテット(Quatuor de saxophones Uzumé、Uzumé Saxophone Quartet)は、パリ国立高等音楽院在籍・卒業の日本人奏者によって結成されたサクソフォン四重奏団である。2013年に結成され、同年10月にはパリ国立高等音楽院の室内楽科第一課程入学試験にカルテットとして合格。Jens McManama氏の下で研鑽を積む。メンバーと基本担当楽器は下記の通り。

安井寛絵, saxophone soprano
外山舞, saxophone alto
井上ハルカ, saxophone tenor
本堂誠, saxophone baryton

そのウズメカルテットだが、これまでライヴはもちろん録音等でも聴く機会がなく、どのような演奏をするか非常に気になっていた。…と思っていたところに、なんとYouTubeに録音(残念ながら映像ではないが…)がアップされた。さっそく聴いてみたが、音色や発音の独特な軽やかさとともに、日本人的な感性(決め所でピタリと合う感じ)も交えた、素晴らしい演奏である。

藤倉大「Reach Out」…なんと寛絵さんはソプラニーノパートも全てソプラノで吹いているとのこと!


ティエリー・エスケシュ Thierry Escaich「Le Bal」…特に、ダイナミクスと発音の見事さに強く惹かれる。すごい!


いつかライヴで聴ける機会を楽しみにしたい。

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