フランスのサクソフォン奏者、作曲家であるジャン=ドニ・ミシャ Jean Denis Michat氏(ソプラノ)と、ロシアの俊英、セルゲイ・コレゾフ Sergey Kolesov氏(テナー)による、フランシス・プーランク「トリオ」のサクソフォン版。
ミシャ氏とコレゾフ氏とは…意外な取り合わせだが、ある意味世界最強クラスのコンビではないだろうか。どきりとする新鮮な解釈も多く、とても楽しめた。ピアノの音色も、いかにもロシアスタイル、という感じで良いですな。
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コレゾフ氏と言えば、最近こんな動画を見つけた。ベダール「ファンタジー」の、サクソフォン+オルガン版。なぜこの曲をオルガンとやろうと思ったのだろう。。。
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