管弦楽団のプロムナードコンサートの吹奏楽ステージの練習に初参加。しかも今日が最後の練習、ゴメンナサイ。だってアンサンブルの練習が忙しくて…。
管弦楽の人が吹奏楽をやるとこんな感じなんだー、と勝手に納得して帰ってきた。普段から吹奏楽しかやらない人はストリングといっしょに吹く機会がないのが問題なのかな。管弦の友達も言っていたけれど、ストリングとのアンサンブルは音色、音量、ピッチなど気を使うことが多いのですごく勉強になるらしい。そんなわけでアンサンブル能力は吹奏楽団より上だったのでした。うらやましいなー。指揮者の方(茨城大医学部を出て現在は筑波大学の博士課程にいるらしい、すげえ)の奏者に対するアドバイスも非常に無駄のない的確な、音楽的なアドバイスであった。本番が楽しみになる演奏でした。こんなに楽しいなら来年も乗りたいな。
明日はアンサンブルの久々の練習。朝七時集合の練習を三週間ぶっ続けでやると、普段どおりの練習頻度がブランクに感じられてしまうという困ったことになる…いままさにそんな状態なわけで。明日は私のお気に入りやサンジュレ、あとデザンクロの残りの楽章の音だしでもしてみようか。
小出郷吹奏楽フェスティバルの幕前曲とか新歓アンサンブルの曲とか決めないと。あとそろそろ来年のアンサンブル曲も?マウンテンロードの楽譜早く来ーい。
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