(メールの返信等、少し遅れるかもしれません)
2011/09/30
木下直人さんから(デファイエの超レアPathé盤)
以前ブログでご紹介したフェルナンド・ウーブラドゥ・コレクションは、実はダニエル・デファイエが参加したサクソフォンの部分について注目してみると完全盤ではなかったという。件のLPに収録されていたのは:
Yves Lagaziniere - Ronde
Rene Vuataz - Incantation
Ivan K.Semeno - Giz-Fizz
René Herbin - Danse
の4曲だったが、実際に録音されたのは、この4曲に加えてプラス1曲の5曲だったそうだ。その残りの1曲が、
Charles Cushing - Hommage a A.Roussel
である。サクソフォンの単独版としては、Pathéの45回転レコードとして存在しており、「45 G 1052」という型番が付与されている。オモテ面には、
Rene Vuataz - Incantation
Ivan K.Semeno - Giz-Fizz
の2曲が、ウラ面には、
Yves Lagaziniere - Ronde
Charles Cushing - Hommage a A.Roussel
René Herbin - Danse
の3曲が収録されている。演奏時間としては、全体を通しても、10分に届かないくらいだ。
ちょっとスキャナの調子が悪いため、デジカメでラベルを撮影してみた…。
サクソフォンはダニエル・デファイエ、ピアノはフランソワ・ゴベである。45という回転速度のせいだろうか、いくつかのデファイエの33回転盤よりも、ぐっと眼前に迫るようなリアルな感触だ。音のアタック、ヴィブラート一つ一つに意識が引き寄せられる。もちろんそれだけではなく、木下直人さん所蔵の狭量な復刻環境によるものもあると思うのだが…。ああ、またご自宅に伺って、あの再生環境での音に溺れたい!
そろそ、自分の部屋にもそこそこの再生環境を整えないとなー。上を目指せばキリがないのだが、20万円くらいで…となると、どのような組み合わせが良いのだろうか。もしくは、最初はスピーカー、次はアンプ、と順番に揃えていくのが良いのだろうか。
と、話が逸れたが、こんな素晴らしい演奏と復刻ならば、ぜひみなさんに聴いてもらわなければ。興味がある方は、kuri_saxo@yahoo.co.jpまでご連絡を。
Yves Lagaziniere - Ronde
Rene Vuataz - Incantation
Ivan K.Semeno - Giz-Fizz
René Herbin - Danse
の4曲だったが、実際に録音されたのは、この4曲に加えてプラス1曲の5曲だったそうだ。その残りの1曲が、
Charles Cushing - Hommage a A.Roussel
である。サクソフォンの単独版としては、Pathéの45回転レコードとして存在しており、「45 G 1052」という型番が付与されている。オモテ面には、
Rene Vuataz - Incantation
Ivan K.Semeno - Giz-Fizz
の2曲が、ウラ面には、
Yves Lagaziniere - Ronde
Charles Cushing - Hommage a A.Roussel
René Herbin - Danse
の3曲が収録されている。演奏時間としては、全体を通しても、10分に届かないくらいだ。
ちょっとスキャナの調子が悪いため、デジカメでラベルを撮影してみた…。
サクソフォンはダニエル・デファイエ、ピアノはフランソワ・ゴベである。45という回転速度のせいだろうか、いくつかのデファイエの33回転盤よりも、ぐっと眼前に迫るようなリアルな感触だ。音のアタック、ヴィブラート一つ一つに意識が引き寄せられる。もちろんそれだけではなく、木下直人さん所蔵の狭量な復刻環境によるものもあると思うのだが…。ああ、またご自宅に伺って、あの再生環境での音に溺れたい!
そろそ、自分の部屋にもそこそこの再生環境を整えないとなー。上を目指せばキリがないのだが、20万円くらいで…となると、どのような組み合わせが良いのだろうか。もしくは、最初はスピーカー、次はアンプ、と順番に揃えていくのが良いのだろうか。
と、話が逸れたが、こんな素晴らしい演奏と復刻ならば、ぜひみなさんに聴いてもらわなければ。興味がある方は、kuri_saxo@yahoo.co.jpまでご連絡を。
2011/09/28
いろいろなプログラム冊子
実は、昨日ご紹介したサクソフォン・コングレスのプログラム冊子にも、京青さんからいくつか面白いプログラム冊子のコピーを送っていただいたのでご紹介したい。とりあえず、リサイタル開催の日付順に…。
【'90 雲井雅人サクソフォーンリサイタル】
1990年1月22日@津田ホール、1990年1月24日@宝塚ベガホール、1990年2月23日@名古屋電気文化会館。京青さんが聴いたのは、宝塚ベガホール。服部吉之氏、服部真理子氏との共演でのリサイタル。「私的な演奏メモ」と題された曲目解説…というか、エッセイが面白い。服部先生も、ベルノーのソナタについて書いている!そうそう、デファイエ氏から一日だけという約束で自筆譜を借りて、当時珍しかったコピー機をパリで探しまくってなんとか楽譜を手に入れた、という話を思い出した。
J.P.オルステン - 不遜な組曲
F.プーランク/服部吉之 - トリオ
A.ベルノー - デュオ・ソナタ
J.S.バッハ/雲井雅人 - ソナタト短調
I.ダール - 協奏曲
【須川展也サクソフォン・リサイタル】
1990年2月16日@森の宮ピロティ小ホール。…ってどこだ?関西であることには間違いないのだが(情報をいただきました。大阪城近くのホールだそうです。関西では名の知れたホールだそうな)なんと強烈なプログラム…今の須川さんが、こんなプログラムでリサイタルを開いてくれたら嬉しいのだが。プログラム冊子の解説はおなじみ、磯田健一郎氏。クラシックサクソフォン初心者に向けて書かれた「サクソフォンのこと」と題されたエッセイが実に面白い。
伊藤康英 - ラモーの主題による変奏曲
D.ミヨー - スカラムーシュ
J.イベール - コンチェルティーノ・ダ・カメラ
E.グリーグ - 抒情小曲集より
P.M.デュボワ - ディベルティスマン
E.デニゾフ - ソナタ
【D.ドゥファイエ サクソフォンリサイタル】
日付・会場不明…ただ、おそらく昭和音楽大学を含むいくつかの会場で開かれた、1992年の最後の来日ツアー用のプログラム冊子だろう。京青さんが聴かれたのは、宝塚ベガホールでのリサイタル。不思議なのは、ピアノの岡崎悦子氏の名前の紹介が無いこと…。裏表紙には、セルマーサクソフォンを持ったデファイエ氏が!ちょっと衝撃。このリサイタルについては映像を持っているが、70歳とは思えない強烈な演奏が印象的だ。
P.ヒンデミット - ソナタ
J.シャルパンティエ - ガバンボディ2
I.ゴトコフスキー - ブリランス
P.M.デュボワ - 5つの性格的小品
C.ドビュッシー - ラプソディ
L.ロベール - カデンツァ
【第13回サクソフォンフェスティバル】
1994年5月29日@伊丹アイフォニックホール。これって、日本サクソフォン協会関西支部のフェスティバルなのだろうか?赤松二郎氏を中心とし、大城正司氏、篠原康浩氏をゲストに迎えた、手作り感満載のコンサート。うーん、こんな時代があったのだなあ。井上麻子さん、西本淳さんは、学生として大阪音楽大学のラージアンサンブルにクレジットされている。あれ?A.H.さんがいない…?
ちなみにこの翌年、阪神淡路大震災が発生して、しばらくフェスティバルが開けなくなったとのこと…。
【コレジオ・サックス四重奏団第1回演奏会】
1998年7月8日@愛知県芸術劇場中リハーサル室。雲井雅人氏率いる、コレジオの第1回演奏会ですよ、第1回!ちょっとレアな感じ。なんとなく、今の雲井雅人サックス四重奏団のプログラミングに通じるものを感じる。メンバーのプロフィールがおもしろすぎる。雲井雅人(ssax)、小山田和美(asax)、渡邊愛子(tsax)、真室香代(bsax)。
P.アルマ - 小組曲
A.ピアソラ - タンゴの歴史
M.ナイマン - ソングス・フォー・トニー
織田英子 - 東回りの風
C.パスカル - 四重奏曲
【'90 雲井雅人サクソフォーンリサイタル】
1990年1月22日@津田ホール、1990年1月24日@宝塚ベガホール、1990年2月23日@名古屋電気文化会館。京青さんが聴いたのは、宝塚ベガホール。服部吉之氏、服部真理子氏との共演でのリサイタル。「私的な演奏メモ」と題された曲目解説…というか、エッセイが面白い。服部先生も、ベルノーのソナタについて書いている!そうそう、デファイエ氏から一日だけという約束で自筆譜を借りて、当時珍しかったコピー機をパリで探しまくってなんとか楽譜を手に入れた、という話を思い出した。
J.P.オルステン - 不遜な組曲
F.プーランク/服部吉之 - トリオ
A.ベルノー - デュオ・ソナタ
J.S.バッハ/雲井雅人 - ソナタト短調
I.ダール - 協奏曲
【須川展也サクソフォン・リサイタル】
1990年2月16日@森の宮ピロティ小ホール。…ってどこだ?関西であることには間違いないのだが(情報をいただきました。大阪城近くのホールだそうです。関西では名の知れたホールだそうな)なんと強烈なプログラム…今の須川さんが、こんなプログラムでリサイタルを開いてくれたら嬉しいのだが。プログラム冊子の解説はおなじみ、磯田健一郎氏。クラシックサクソフォン初心者に向けて書かれた「サクソフォンのこと」と題されたエッセイが実に面白い。
伊藤康英 - ラモーの主題による変奏曲
D.ミヨー - スカラムーシュ
J.イベール - コンチェルティーノ・ダ・カメラ
E.グリーグ - 抒情小曲集より
P.M.デュボワ - ディベルティスマン
E.デニゾフ - ソナタ
【D.ドゥファイエ サクソフォンリサイタル】
日付・会場不明…ただ、おそらく昭和音楽大学を含むいくつかの会場で開かれた、1992年の最後の来日ツアー用のプログラム冊子だろう。京青さんが聴かれたのは、宝塚ベガホールでのリサイタル。不思議なのは、ピアノの岡崎悦子氏の名前の紹介が無いこと…。裏表紙には、セルマーサクソフォンを持ったデファイエ氏が!ちょっと衝撃。このリサイタルについては映像を持っているが、70歳とは思えない強烈な演奏が印象的だ。
P.ヒンデミット - ソナタ
J.シャルパンティエ - ガバンボディ2
I.ゴトコフスキー - ブリランス
P.M.デュボワ - 5つの性格的小品
C.ドビュッシー - ラプソディ
L.ロベール - カデンツァ
【第13回サクソフォンフェスティバル】
1994年5月29日@伊丹アイフォニックホール。これって、日本サクソフォン協会関西支部のフェスティバルなのだろうか?赤松二郎氏を中心とし、大城正司氏、篠原康浩氏をゲストに迎えた、手作り感満載のコンサート。うーん、こんな時代があったのだなあ。井上麻子さん、西本淳さんは、学生として大阪音楽大学のラージアンサンブルにクレジットされている。あれ?A.H.さんがいない…?
ちなみにこの翌年、阪神淡路大震災が発生して、しばらくフェスティバルが開けなくなったとのこと…。
【コレジオ・サックス四重奏団第1回演奏会】
1998年7月8日@愛知県芸術劇場中リハーサル室。雲井雅人氏率いる、コレジオの第1回演奏会ですよ、第1回!ちょっとレアな感じ。なんとなく、今の雲井雅人サックス四重奏団のプログラミングに通じるものを感じる。メンバーのプロフィールがおもしろすぎる。雲井雅人(ssax)、小山田和美(asax)、渡邊愛子(tsax)、真室香代(bsax)。
P.アルマ - 小組曲
A.ピアソラ - タンゴの歴史
M.ナイマン - ソングス・フォー・トニー
織田英子 - 東回りの風
C.パスカル - 四重奏曲
2011/09/27
第9回世界サクソフォン・コングレス@川崎のプログラム冊子
紹介すべきものが、どんどんとたまっている(^^;
Tさんから送っていただいた昔のバンドジャーナル、木下直人さんから送っていただいたダニエル・デファイエの超レアミニアルバム(たぶん知っている人はほとんどいないだろう)等々。順にご紹介していくので、お楽しみに。
----------
著名なアマチュアサクソフォン奏者のひとり、京青さん(Nさん)から、1988年に日本で行われた第9回サクソフォン・コングレスのプログラム冊子のコピーを送っていただいた。貴重な資料をお送りいただき、この場を借りて改めて御礼申し上げる。
1988年か…たぶん保育園にも入っていなかった時期で、思い返すどころの時代ではない。そんな頃に、川崎でとんでもないイベントが開かれていたんだなあと、まあこれは想像というか夢というか、私にとってはそんな域を出ないのだ。だが、確かに、デファイえ四重奏団やロンデックスが協奏曲を吹き、クリスチャン・ロバが来日し、須川展也氏やアルモSQが全世界の賞賛を受けた、そんなイベントがあったことが、しっかりと記録されている。
一枚一枚ページを捲るたびに、新鮮な驚きが。さすがに全てを挙げていくわけにはいかないが、例えばロンデックスが指揮を振ったEnsemble international de Bordeauxのメンバー。あの驚異的なソプラニーノは、若き日のフェデリコ・モンデルチだったのか!とか、佐々木雄二氏以下、国内の主要なロンデックスの弟子たちが参加しているぞ、とか。実は、NewYork Saxophone Quartetが来日していたんだ!とか。フルモー四重奏団が、ベルノーの全曲を吹いていたんだ、とか。
当時、まだまだセkしレベルには達していなかった日本のサクソフォン界が、フランスに追いつこうと躍起になっている時代の空気を感じた。プログラムに直接書かれた、著名奏者のサインが妙にリアルである。当時このコングレスに参加していた奏者たちが予期した未来と、現代の日本のサクソフォン界は、どのような違いがあるのだろうか。コングレスの開催を待たずして白血病で亡くなった大室勇一氏は、現代の日本のサクソフォン界を見て何というだろうか。ふと、そんなことを考えてしまった(そんなことを考えさせてしまうだけの力が、この資料にはあるということだ)。
Tさんから送っていただいた昔のバンドジャーナル、木下直人さんから送っていただいたダニエル・デファイエの超レアミニアルバム(たぶん知っている人はほとんどいないだろう)等々。順にご紹介していくので、お楽しみに。
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著名なアマチュアサクソフォン奏者のひとり、京青さん(Nさん)から、1988年に日本で行われた第9回サクソフォン・コングレスのプログラム冊子のコピーを送っていただいた。貴重な資料をお送りいただき、この場を借りて改めて御礼申し上げる。
1988年か…たぶん保育園にも入っていなかった時期で、思い返すどころの時代ではない。そんな頃に、川崎でとんでもないイベントが開かれていたんだなあと、まあこれは想像というか夢というか、私にとってはそんな域を出ないのだ。だが、確かに、デファイえ四重奏団やロンデックスが協奏曲を吹き、クリスチャン・ロバが来日し、須川展也氏やアルモSQが全世界の賞賛を受けた、そんなイベントがあったことが、しっかりと記録されている。
一枚一枚ページを捲るたびに、新鮮な驚きが。さすがに全てを挙げていくわけにはいかないが、例えばロンデックスが指揮を振ったEnsemble international de Bordeauxのメンバー。あの驚異的なソプラニーノは、若き日のフェデリコ・モンデルチだったのか!とか、佐々木雄二氏以下、国内の主要なロンデックスの弟子たちが参加しているぞ、とか。実は、NewYork Saxophone Quartetが来日していたんだ!とか。フルモー四重奏団が、ベルノーの全曲を吹いていたんだ、とか。
当時、まだまだセkしレベルには達していなかった日本のサクソフォン界が、フランスに追いつこうと躍起になっている時代の空気を感じた。プログラムに直接書かれた、著名奏者のサインが妙にリアルである。当時このコングレスに参加していた奏者たちが予期した未来と、現代の日本のサクソフォン界は、どのような違いがあるのだろうか。コングレスの開催を待たずして白血病で亡くなった大室勇一氏は、現代の日本のサクソフォン界を見て何というだろうか。ふと、そんなことを考えてしまった(そんなことを考えさせてしまうだけの力が、この資料にはあるということだ)。
2011/09/26
モレティ氏演奏会のご案内
先日、ファブリス・モレティ氏の演奏についてブログ記事に取り上げたが、そのモレティ氏(たぶんいつも通り服部先生の招きで)今年も来日するそうだ。いつもは旧奏楽堂で開催されているが、今年はなんとルーテル市ヶ谷!また違った印象で聴こえそう。
モレティ氏の演奏は、マルセル・ミュール~ダニエル・デファイエと続いたサクソフォンの正統的フレンチ・スクールの演奏を、最良の形で現代に伝えるものだ。ぜひ、サクソフォンの人だけでなく、他の楽器の人(クラシック音楽ファン)にも聴いてほしいのだが、良い宣伝の方法はないものだろうか。
プログラム的に見ると、カントルーブの「オーヴェルニュの歌」がオススメ。伊藤康英先生の見事なアレンジは、まるでオリジナル曲のように響く。こんなメロディの宝庫がサクソフォンにあるなんて、幸せなことだ!
【ファブリスモレティ サクソフォンリサイタル】
出演:ファブリス・モレティ(sax)
日時:2011年11月15日(火) 19:00開演
会場:ルーテル市ヶ谷
料金:一般\3,000、高校生以下\2,500(※当日券は各500円増)
主催:デュオの会
後援:鈴研音楽会
プログラム~:
J.S.バッハ - ソナタ第6番
P.M.デュボワ - フランス組曲より
C.ドビュッシー - ラプソディ
A.マルチェロ - 協奏曲
H.ヴィラ=ロボス - ファンタジア
J.カントルーブ/伊藤康英 - オーヴェルニュの歌
問い合わせ:
080-1208-6390(デュオの会:服部)
090-2921-4806(鈴研音楽会:鈴木)
musique_et_aimer「@」mail.goo.ne.jp(スパムメール防止のため@にカッコをつけています)
モレティ氏の演奏は、マルセル・ミュール~ダニエル・デファイエと続いたサクソフォンの正統的フレンチ・スクールの演奏を、最良の形で現代に伝えるものだ。ぜひ、サクソフォンの人だけでなく、他の楽器の人(クラシック音楽ファン)にも聴いてほしいのだが、良い宣伝の方法はないものだろうか。
プログラム的に見ると、カントルーブの「オーヴェルニュの歌」がオススメ。伊藤康英先生の見事なアレンジは、まるでオリジナル曲のように響く。こんなメロディの宝庫がサクソフォンにあるなんて、幸せなことだ!
【ファブリスモレティ サクソフォンリサイタル】
出演:ファブリス・モレティ(sax)
日時:2011年11月15日(火) 19:00開演
会場:ルーテル市ヶ谷
料金:一般\3,000、高校生以下\2,500(※当日券は各500円増)
主催:デュオの会
後援:鈴研音楽会
プログラム~:
J.S.バッハ - ソナタ第6番
P.M.デュボワ - フランス組曲より
C.ドビュッシー - ラプソディ
A.マルチェロ - 協奏曲
H.ヴィラ=ロボス - ファンタジア
J.カントルーブ/伊藤康英 - オーヴェルニュの歌
問い合わせ:
080-1208-6390(デュオの会:服部)
090-2921-4806(鈴研音楽会:鈴木)
musique_et_aimer「@」mail.goo.ne.jp(スパムメール防止のため@にカッコをつけています)
ラベル:
情報
2011/09/25
That's Saxophone Philharmony 第7回ソロ・アンサンブルコンサート
ということで、That's Saxophone Philharmonyさんの演奏会にTsukuba Saxophone Quartetとして、ちょこっとだけ出演してきた。昨年に引き続きお声がけいただき、この場を借りて改めて感謝申し上げる次第。
朝からホールに入って、さらったり、笹飴食べたり、さらったり、休憩したり…。ラージアンサンブルでは、フェルヘルストの「A Song for Japan」に乗せてもらえた!いつか演奏したい曲だったので、感激だ。ラージの後は、ステージでTsukuba Saxophone Quartetのリハーサル。うーん、この不思議と響く感じ、久々だなあ。リハーサルが終わってお昼ごはんを食べていると、あっという間に開演時間。
【That's Saxophone Philharmony 第7回ソロ・アンサンブルコンサート】
出演:That's Saxophone Philharmonyメンバー、Espoir Saxophone Orchestra(ゲスト)、Tsukuba Saxophone Quartet(ゲスト)
日時:2011年9月24日(土)14:00開演
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟・小ホール
料金:入場無料
プログラム:
[ソロ・アンサンブル]
J.ドゥメルスマン - ファンタジー
長生淳 - 天頂の恋
正門研一 - イマージュ~サクソフォーン四重奏のために~
福田洋介 - ガラスの香り
H.ジマー - サークル・オブ・ライフ
東海林修 - Disco Kid for 4 Baritone Saxes
[ゲストステージ]
M.ラヴェル - 弦楽四重奏曲より第1楽章(TsukubaSQ)
A.ピアソラ - 乾杯(TsukubaSQ)
J.デュフリ - ラ・デリクール(EspoirSO)
広瀬勇人 - 春の小径(EspoirSO)
[ラージアンサンブル]
伊藤康英 - チャイコフスキアーナ
伊藤康英 - Fantasia Classica
S.フェルヘルスト - A Song for Japan
普段ラージアンサンブルとして活動している団体だが、ソロやアンサンブルを吹いても上手いのは反則だ(笑)というか、ソロやアンサンブルで演奏会が成り立ってしまうのなら、秋季定期演奏会として聴いてしまいたいくらい…(That'sさんは、普段4月にサックスオケ編成での定期演奏会を行っている)。アマチュアで、ソロやデュオをこのクオリティで仕上げられる人が、いったい何人いるのだろうか。
途中まで聴いて準備のため退出(「ディスコ・キッド」はできれば客席で聴きたかったが…)。休憩を挟んでTsukuba Saxophone Quartetの演奏。ラヴェルは、リハーサルなどではまあまあ上手くいっていたのだが…ドン!と音を出して、その勢いで最後まで行ってしまえるような曲ではなく、事故多発。うーむ、これは難しいかも。ピアソラは、予定調和のごとく勢いで駆け抜けた。
自分たちの演奏の後、楽屋に戻って少し休んだ後、そのままラージの準備。舞台裏で聴いた「古典幻想曲」が、なんだか妙に印象的。伊藤康英先生のメロディは、私にとってはやはり特別なものなのであると思う。最後に「A Song for Japan」の演奏に乗って、幕。この演奏はYouTubeにもアップロードされるとのことで、楽しみである。
演奏会の後は打ち上げ!結局二次会まで参加してしまった…いやあ、それにしても楽しかったなあ。帰ってきてカメラのSDカードを覗いたら、所々におかしな写真が(笑)。また皆さんとご一緒できるのが楽しみ!
朝からホールに入って、さらったり、笹飴食べたり、さらったり、休憩したり…。ラージアンサンブルでは、フェルヘルストの「A Song for Japan」に乗せてもらえた!いつか演奏したい曲だったので、感激だ。ラージの後は、ステージでTsukuba Saxophone Quartetのリハーサル。うーん、この不思議と響く感じ、久々だなあ。リハーサルが終わってお昼ごはんを食べていると、あっという間に開演時間。
【That's Saxophone Philharmony 第7回ソロ・アンサンブルコンサート】
出演:That's Saxophone Philharmonyメンバー、Espoir Saxophone Orchestra(ゲスト)、Tsukuba Saxophone Quartet(ゲスト)
日時:2011年9月24日(土)14:00開演
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟・小ホール
料金:入場無料
プログラム:
[ソロ・アンサンブル]
J.ドゥメルスマン - ファンタジー
長生淳 - 天頂の恋
正門研一 - イマージュ~サクソフォーン四重奏のために~
福田洋介 - ガラスの香り
H.ジマー - サークル・オブ・ライフ
東海林修 - Disco Kid for 4 Baritone Saxes
[ゲストステージ]
M.ラヴェル - 弦楽四重奏曲より第1楽章(TsukubaSQ)
A.ピアソラ - 乾杯(TsukubaSQ)
J.デュフリ - ラ・デリクール(EspoirSO)
広瀬勇人 - 春の小径(EspoirSO)
[ラージアンサンブル]
伊藤康英 - チャイコフスキアーナ
伊藤康英 - Fantasia Classica
S.フェルヘルスト - A Song for Japan
普段ラージアンサンブルとして活動している団体だが、ソロやアンサンブルを吹いても上手いのは反則だ(笑)というか、ソロやアンサンブルで演奏会が成り立ってしまうのなら、秋季定期演奏会として聴いてしまいたいくらい…(That'sさんは、普段4月にサックスオケ編成での定期演奏会を行っている)。アマチュアで、ソロやデュオをこのクオリティで仕上げられる人が、いったい何人いるのだろうか。
途中まで聴いて準備のため退出(「ディスコ・キッド」はできれば客席で聴きたかったが…)。休憩を挟んでTsukuba Saxophone Quartetの演奏。ラヴェルは、リハーサルなどではまあまあ上手くいっていたのだが…ドン!と音を出して、その勢いで最後まで行ってしまえるような曲ではなく、事故多発。うーむ、これは難しいかも。ピアソラは、予定調和のごとく勢いで駆け抜けた。
自分たちの演奏の後、楽屋に戻って少し休んだ後、そのままラージの準備。舞台裏で聴いた「古典幻想曲」が、なんだか妙に印象的。伊藤康英先生のメロディは、私にとってはやはり特別なものなのであると思う。最後に「A Song for Japan」の演奏に乗って、幕。この演奏はYouTubeにもアップロードされるとのことで、楽しみである。
演奏会の後は打ち上げ!結局二次会まで参加してしまった…いやあ、それにしても楽しかったなあ。帰ってきてカメラのSDカードを覗いたら、所々におかしな写真が(笑)。また皆さんとご一緒できるのが楽しみ!
J.B.Singelee "Duo Concertant"の楽譜
That'sさん演奏会出演の詳細はまた書く予定。打ち上げは二次会までお邪魔してしまった(楽しかった!)。
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昨日の飲み会で話題になった楽譜:Jean-Baptiste Singeleeの「Duo Concertant, Op.55」の楽譜は、アンリ・ルモワンヌ社からの出版。ざっと探したところ、下記サイト等で見つかった。また、国内のいくつかの販売店(アクタスの通販サイトなど)での取り扱いを見つけた。
ただ、「在庫有り」となっているところが無いのが気になるなあ。もしや版元在庫切れなのだろうか。
http://www.sheetmusicplus.com/title/Duo-Concertant-Op-55/19471279
http://www.partitionsvandoren.fr/product_info.php?products_id=166739&osCsid=dfc1e5a90000e85805a8874bab3d43d5
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昨日の飲み会で話題になった楽譜:Jean-Baptiste Singeleeの「Duo Concertant, Op.55」の楽譜は、アンリ・ルモワンヌ社からの出版。ざっと探したところ、下記サイト等で見つかった。また、国内のいくつかの販売店(アクタスの通販サイトなど)での取り扱いを見つけた。
ただ、「在庫有り」となっているところが無いのが気になるなあ。もしや版元在庫切れなのだろうか。
http://www.sheetmusicplus.com/title/Duo-Concertant-Op-55/19471279
http://www.partitionsvandoren.fr/product_info.php?products_id=166739&osCsid=dfc1e5a90000e85805a8874bab3d43d5
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