ご案内いただいている演奏会を一気に紹介。いつもは整形して紹介文まで書くのだが、今日は余裕が無いのでコピペで(すみません)。
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催し物名:「シベリウスから現代まで」P.Geiss と J.Rautiolaの世界
日時:2011年12月14日
会場:洗足学園音楽大学前田ホール
開演時間:19:00
入場料:無料
出演者:
フィリップ・ガイス(ストラスブール音楽院教授)
ヨナタン・ラウティオラ(A・サックスコンクール4位)
内容:
F・ガイス、J・ラウティオラが伝統と開放を結びつけたプログラムで、クラシカルなレパートリーから即興音楽に渡る作品を演奏。若きスーパーソリストの妙技が期待できる。
第1部:J・ラウティオラがJ・シベリウス、B・ブリテン、L・フランチェスコーニ、W・オルブライトなどの作曲家を取り上げ、クラシカルな作品から現代曲までを演奏。
第2部:F・ガイスが彼の作品を中心に、記譜音楽と即興音楽との交叉をテーマとした音楽を紹介する。稀有な柔軟性を持つ音楽家として、ソプラニーノからバスサックスまでを操るパフォーマンスが繰り広げられる。
問い合わせ:
洗足学園音楽大学 冨岡和男(090-3686-5123)
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この度、活動しているSaxアンサンブルの演奏会を開催しますので、下記の通りご案内させていただきます。
年末のお忙しい中と思いますがお立ち寄りいただければ幸いです。
♪♪♪ビジネスクラスサキソフォンアンサンブル 2011コンサート♪♪♪
日時:2011年12月17日(土) 開場17:30/開演18:00
会場:かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール
交通:京成線「青砥駅」より立石方面へ徒歩5分全席自由・入場無料
交響詩「わが祖国」より「モルダウ」サキソフォン8重奏のための「月夜の祈り」 他
公式HP http://www7b.biglobe.ne.jp/~bcse/
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12月23日(金・祝)に渋谷にあるトーキョーワンダーサイトで「TOKYO EXPERIMENTAL FESTIVAL― SOUND,ART & PERFORMANCE vol.6」の一貫としてソロ・リサイタルを開催します。
今回は「アラウンド・ザ・ルチアーノ・ベリオ」というテーマに沿って選曲いたしました。ベリオの「セクエンツァVII」を中心としながら、「アラウンド」というテーマ通りに共演する編成が、電子音、サクソフォン・カルテット、11人の弦楽器と多様に変化します。またその編成は全て会場の「周辺」に配置されます。同じ曲に対する共演者の変遷と音場の変化を楽しんで頂けたらと思います。またベリオの「周辺」の作曲家として師弟関係にあった田中カレンとスティーブ・ライヒの作品も取り上げ、これもオリジナルに対して映像を足したり、6つの多面体スピーカーを用いるなどしております。
師走のお忙しい時期だとは思いますが、ご来場頂けるととても嬉しいです!
チケットは直接佐藤までご連絡頂くか、トーキョーワンダーサイト(performingart11@tokyo-ws.org)の方にご連絡下さい。
以下詳細です。
TOKYO EXPERIMENTAL FESTIVAL― SOUND,ART & PERFORMANCE vol.6
佐藤淳一サクソフォン・リサイタル
「Around the Luciano Berio -ルチアーノ・ベリオの周辺」
12月23日(金・祝) 18時30分 開場 19時開演
チケット2500円
於:トーキョーワンダーサイト渋谷
曲目
・L.ベリオ/セクエンツァVIIb
・田中カレン/ナイト・バード
・L.ベリオ+C.ドゥラングル/アラウンド/セクエンツァVII
・S.ライヒ/ニューヨーク・カウンターポイント
・L.ベリオ/シュマンIV(onセクエンツァVII)
共演
・サクソフォン
加藤里志 鈴木崇弘 大石俊太郎 細川絋希
・音響
田野倉弘向
・映像
衣袋向弘輝
・11人の弦楽アンサンブル
主 催:
公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
http://www.tokyo-ws.org/archive/2011/11/tokyo-experimental-festival-sound-art-performancevol6.shtml
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