吹奏楽団のアンサンブルコンサート。一番大きな出番はデザンクロの演奏だったが、ノバホールで吹く心地は他のいろいろの会場とまた違った感覚だった。アルト聴こえないー。
他の出演団体で印象に残ったのはやはりTSEの演奏。吉松隆「アトムハーツ・クラブ・クヮルテット」をギターデュオ版から編曲したものだったが、私たちの演奏とはまた違った強烈な個のぶつかりから生み出される音楽には圧倒させられた。おもしろそうだし挑戦してみたい気はするけど、吉松氏の言う「70年代ロックのエレギの音」というのには程遠い演奏になってしまいそうだ。ウチのクヮルテットにはやはりハーモニーの美しさで勝負する曲がぴったりくるのか?
アルメニアンダンスもすごかった。TSEのソプラノ奏者、Iさんが指揮を振るからこそ集まったゴールデン・メンバーによる演奏。ぜひ乗ってみたかったけどやはりサックスパートもゴールデンメンバー揃いで全く無理なのでした。演奏はもちろん、とても良かった。
TSEのメンバーの方にfさん(アマチュアサックスの世界でfさんと言ったらもちろんあのfさんです)を紹介していただいた。しかも今日はアルメニアンダンスにバスサックス!での出演のために来たらしい。いろいろお話させていただいたきました。
打ち上げでは飲みすぎました。おかげで二次会に行けなかったよ…残念。
2005/01/31
2005/01/30
プロコンのエキストラ
管弦楽団のプロムナードコンサートに賛助出演。曲はクリフトン・ウィリアムズ「交響組曲」。最初はテナーサックスの都合のせいでしぶしぶ乗っていたけど、曲の面白さとかプレイヤーの上手さとかあいまってどんどん楽しくなった。本番は張り切りすぎたほど。貴重な経験になりました。暇な時間に吹奏楽の友達と西武やロッテリアに出掛けるのもまた楽し。金管アンサンブルの「Buzz Brass Ensemble」、超絶に上手かった。なんだあのタンギング。管弦の人(たぶんヴァイオリン弾き)が後輩のアルトサックスを借りて、楽屋で突然サックスを吹き出したのだが、これがまた上手くてびっくり!「プロヴァンスの風景」の「あぶ」吹いてたぞ。すげぇ。あー目から鱗がたくさんだったよ、昨日は。
サクソフォン吹きとしてはやはり「管弦楽」にコンプレックスを抱いているので、このような機会があるのはちょっとうれしい。本当のところを言えば、オーケストラのエキストラに乗りたいところだけど。死ぬまでに一回でも「ボレロ」は吹きたいなあ!管弦楽団の友達に頼んでみようか。あとクランポンのアルトサックスを使って「アルルの女」とか、テナーでジョリヴェの「トランペット協奏曲第2番」とか(無理)。
サクソフォン吹きとしてはやはり「管弦楽」にコンプレックスを抱いているので、このような機会があるのはちょっとうれしい。本当のところを言えば、オーケストラのエキストラに乗りたいところだけど。死ぬまでに一回でも「ボレロ」は吹きたいなあ!管弦楽団の友達に頼んでみようか。あとクランポンのアルトサックスを使って「アルルの女」とか、テナーでジョリヴェの「トランペット協奏曲第2番」とか(無理)。
2005/01/29
楽器落とした…!
楽器を壊してしまった。数日前に「大切に使っていきたいです」と書いたばかりなのになあ…。肩掛けを使って運んでいたら、肩から滑り落ちて落下。ハードケースだから大丈夫かな、と思って吹いてみたら左手操作部のバランスが大いに狂ってしまっていた。あわてて閉店間際のWinds-Uに電話、店を閉めるのを待ってもらって、友達に車出しを頼んで行ってきた。およそ一時間の修理の末、なんとか音がまともに出る程度には回復。よかった~。修理代¥5250はちょっと高かったがまあ致し方ないだろう。次の大会までに一応野中の菊池さんのところに持ち込んで修理を頼むことにした。いろんな人にご迷惑おかけしました。リペアマンのおじさんは今晩ふぐ刺しの予定だったらしい、ゴメンナサイ!
楽器にもごめんなさい、と謝りました。楽器に申し訳ない気持ちがいっぱいだった。今日はこれから管弦楽団のコンサートの賛助出演。病み上がりだが何とか頑張ってこよう。
そういえば、カウンターが少し回っていた気がする。
楽器にもごめんなさい、と謝りました。楽器に申し訳ない気持ちがいっぱいだった。今日はこれから管弦楽団のコンサートの賛助出演。病み上がりだが何とか頑張ってこよう。
そういえば、カウンターが少し回っていた気がする。
ラベル:
演奏
2005/01/27
ロンデックスの吹く「PCF」
ジャン=マリー・ロンデックスの吹くデザンクロの「プレリュード、カデンツァ、フィナーレ」の音源をなぜか持っている。どこで手に入れたか全く覚えていなくて(高校のときに部室にテープかなにかがあったんだっけ?)気がついたら普通に聴いていた。そんなわけで私の中ではこの演奏がこの曲のスタンダードである。
手元のデータを見ると原盤はCrest RE7066で録音は1976年。録音状態は必ずしもよいというわけではなく、チリノイズが多少見受けられたり不満が無いわけではないのだが、しかしこいつは見事な演奏だ。技術的に破綻が無いのはもちろん、強奏部分での雄弁な語り口、一転弱奏でのしなやかな音色は他のどの録音でも聴けないものである。どうもロンデックスというとデニゾフの「ソナタ」を委嘱したり、Ensemble Intenational de Saxophonesの指揮者をしたりと1970年以降現代音楽に傾倒していったイメージがあるのだが、メロディアスな歌い上げを超有名オリジナル曲で聴くことが出来る貴重な音源の一つなのだろう。しかももしかしたらこの音源は「プレリュード、カデンツァ、フィナーレ」の世界初録音じゃないのか?
ロンデックスはかなり多くの録音を遺しているようで、他にもEMI Franceの復刻版とか、他にも手軽なところではSaxAmEというサイト(→http://www.saxame.org/)で抜粋録音を聴くことが出来る。SaxAmEのラインナップはイベール「小協奏曲」、シュミット「伝説」、ボノー「ワルツ形式による~」、さらにモーリス「プロヴァンス」の管弦楽伴奏版など。もちろん全て抜粋だが。うーん、ぜひ全曲聴きたいところ。完全な形で復刻してほしいぞ!
PCFもよくよくデータを見るとこの盤のSideA Track4とのこと。ほかのトラックも聴いてみたい!どなたかこのCrest盤、お持ちでないですかねえ。
手元のデータを見ると原盤はCrest RE7066で録音は1976年。録音状態は必ずしもよいというわけではなく、チリノイズが多少見受けられたり不満が無いわけではないのだが、しかしこいつは見事な演奏だ。技術的に破綻が無いのはもちろん、強奏部分での雄弁な語り口、一転弱奏でのしなやかな音色は他のどの録音でも聴けないものである。どうもロンデックスというとデニゾフの「ソナタ」を委嘱したり、Ensemble Intenational de Saxophonesの指揮者をしたりと1970年以降現代音楽に傾倒していったイメージがあるのだが、メロディアスな歌い上げを超有名オリジナル曲で聴くことが出来る貴重な音源の一つなのだろう。しかももしかしたらこの音源は「プレリュード、カデンツァ、フィナーレ」の世界初録音じゃないのか?
ロンデックスはかなり多くの録音を遺しているようで、他にもEMI Franceの復刻版とか、他にも手軽なところではSaxAmEというサイト(→http://www.saxame.org/)で抜粋録音を聴くことが出来る。SaxAmEのラインナップはイベール「小協奏曲」、シュミット「伝説」、ボノー「ワルツ形式による~」、さらにモーリス「プロヴァンス」の管弦楽伴奏版など。もちろん全て抜粋だが。うーん、ぜひ全曲聴きたいところ。完全な形で復刻してほしいぞ!
PCFもよくよくデータを見るとこの盤のSideA Track4とのこと。ほかのトラックも聴いてみたい!どなたかこのCrest盤、お持ちでないですかねえ。
2005/01/26
コンクール曲決め
昨晩トレーナーの先生がいらっしゃったので指揮者で集まって夏のコンクールの曲を決めた。課題曲は5番「リベラメンテ」、そして自由曲はバルトーク「中国の不思議な役人」に決定。
今年はいわゆるマーチの年。リベラメンテはその中でも特異な曲で、モーダルな主題がメカニカルに楽器間で交換されつつ高速で曲が進行してゆく。拍子はあるもののあくまでガイド的なもので、実際のパッセージはかなり変拍子的なもののようだ。作曲者による音遊びを吹きながら満喫できる佳曲。役人は、始め方を変えて違ったカットで挑戦してみようということになった。
曲の完成を早めるため、取り組みを急がなくてはいけないが、ま、何とかなるだろう。県大会は問答無用で突破しなければ。話し合いが終わったのが午前二時。帰りは大雪、何とか部屋に帰り着く。
今年はいわゆるマーチの年。リベラメンテはその中でも特異な曲で、モーダルな主題がメカニカルに楽器間で交換されつつ高速で曲が進行してゆく。拍子はあるもののあくまでガイド的なもので、実際のパッセージはかなり変拍子的なもののようだ。作曲者による音遊びを吹きながら満喫できる佳曲。役人は、始め方を変えて違ったカットで挑戦してみようということになった。
曲の完成を早めるため、取り組みを急がなくてはいけないが、ま、何とかなるだろう。県大会は問答無用で突破しなければ。話し合いが終わったのが午前二時。帰りは大雪、何とか部屋に帰り着く。
ラベル:
演奏
プロコン練習初参加
管弦楽団のプロムナードコンサートの吹奏楽ステージの練習に初参加。しかも今日が最後の練習、ゴメンナサイ。だってアンサンブルの練習が忙しくて…。
管弦楽の人が吹奏楽をやるとこんな感じなんだー、と勝手に納得して帰ってきた。普段から吹奏楽しかやらない人はストリングといっしょに吹く機会がないのが問題なのかな。管弦の友達も言っていたけれど、ストリングとのアンサンブルは音色、音量、ピッチなど気を使うことが多いのですごく勉強になるらしい。そんなわけでアンサンブル能力は吹奏楽団より上だったのでした。うらやましいなー。指揮者の方(茨城大医学部を出て現在は筑波大学の博士課程にいるらしい、すげえ)の奏者に対するアドバイスも非常に無駄のない的確な、音楽的なアドバイスであった。本番が楽しみになる演奏でした。こんなに楽しいなら来年も乗りたいな。
明日はアンサンブルの久々の練習。朝七時集合の練習を三週間ぶっ続けでやると、普段どおりの練習頻度がブランクに感じられてしまうという困ったことになる…いままさにそんな状態なわけで。明日は私のお気に入りやサンジュレ、あとデザンクロの残りの楽章の音だしでもしてみようか。
小出郷吹奏楽フェスティバルの幕前曲とか新歓アンサンブルの曲とか決めないと。あとそろそろ来年のアンサンブル曲も?マウンテンロードの楽譜早く来ーい。
管弦楽の人が吹奏楽をやるとこんな感じなんだー、と勝手に納得して帰ってきた。普段から吹奏楽しかやらない人はストリングといっしょに吹く機会がないのが問題なのかな。管弦の友達も言っていたけれど、ストリングとのアンサンブルは音色、音量、ピッチなど気を使うことが多いのですごく勉強になるらしい。そんなわけでアンサンブル能力は吹奏楽団より上だったのでした。うらやましいなー。指揮者の方(茨城大医学部を出て現在は筑波大学の博士課程にいるらしい、すげえ)の奏者に対するアドバイスも非常に無駄のない的確な、音楽的なアドバイスであった。本番が楽しみになる演奏でした。こんなに楽しいなら来年も乗りたいな。
明日はアンサンブルの久々の練習。朝七時集合の練習を三週間ぶっ続けでやると、普段どおりの練習頻度がブランクに感じられてしまうという困ったことになる…いままさにそんな状態なわけで。明日は私のお気に入りやサンジュレ、あとデザンクロの残りの楽章の音だしでもしてみようか。
小出郷吹奏楽フェスティバルの幕前曲とか新歓アンサンブルの曲とか決めないと。あとそろそろ来年のアンサンブル曲も?マウンテンロードの楽譜早く来ーい。
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