果たしてクラシックかといわれれば微妙なラインだが、なかなか面白い演奏映像であったので貼り付けておく。作曲+ソプラノサックスは、ドイツのサクソフォニスト、ダニエル・シュナイダー Daniel Schnyder氏。バストロンボーンはステファン・シュワルツ Stefan Schulz氏。ピアノを弾いている日本人女性は、沢野智子さん。曲名は、「Worlds Beyond」。本来5つの楽章の組曲になっているものからの、抜粋だそうだ。
映像品質も音声も良く、曲も演奏がカッコイイときている。ふとしたときに耳にしたくなるような、珠玉のコンサート・ピースといったところ。
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