…が、「ラプソディ・イン・ブルー」しか聴けなかったよー(T_T)
仕事へ出かける前に録音開始したのだが、ポータブルラジオの電源が干上がってしまったようだ。バッテリーが無くなること見越して、AC電源に接続したつもりだったのだが、本当に"つもり"だったようで(爆)。
だが、最後に一曲聴けた「ラプソディ・イン・ブルー」が大変に素晴らしくて、これ一曲聴けただけでも価値があるなあと思った。李早恵さんのブログ記事にもあるように、ソプラノ、アルト、テナーサックス+ピアノという編成で、Duo Kalypsoが作り出したスペシャルなアレンジ。いや、このレベルになると、作り出した、というよりも、再創造と呼んだほうが正しいかも。
冒頭の、まるでクラリネットかと見違うような特徴的な音色(たぶんアルト)の見事なグリッサンドに始まり、サクソフォンもピアノも高難易度のパッセージを振りまきながら爆走していく。これ、ライヴで聴いたらぜったい楽しそうだ!吹き終えたあとの大きな拍手が、それを物語っているかのよう。
アンコールは、同じくガーシュウィンの「前奏曲」の第1曲だった。これも、よく演奏されるマルガリータ・シャポシュニコワの編曲ではなく、オリジナルの編曲なのですねえ。深いこだわりとDuo Kalypsoのアイデンティティ。またライヴで聴ける日を、心待ちにしたい。
2010/08/31
2010/08/30
明日はDuo Kalypsoのラジオ放送
2010年2月に、和歌山県で公開収録されたDuo Kalypsoの演奏が、再放送されるそうだ。前に放送されたときは聴けなかったから、今度はなんとか録音しよう(リアルタイムで聴くには、時間帯がキビシイ)。
見ての通り、ちょっと眺めると誰でも知っている"軽めの"プログラムなのだが、実はいろいろなところにコダワリが感じられる。ガーシュウィンはDuo Kalypsoの十八番だが、もしかしたら聴いたことがないかも。楽しみだなー。
【ベストオブクラシック・セレクション ~和歌山県海南市公開録音~】
出演:ミーハ・ロギーナ(sax)、李早恵(pf)
日時:2010年8月31日(火)19:30~21:10
放送局:NHK-FM
プログラム:
D.ミヨー「スカラムーシュ」
M.ムソルグスキー/李早恵「組曲“展覧会の絵”から“古い城”」
M.デ=ファリャ/Duo Kalypso「スペイン舞曲」
S.プロコフィエフ/ミーハ・ロギーナ「フルート・ソナタニ長調」
M.ラヴェル/Duo Kalypso「ソナチネ」
G.ロッシーニ/Duo Kalypso「フィガロ・パラフレーズ」
C.サン=サーンス「白鳥」
B.バルトーク/Duo Kalypso「組曲作品14」
G.ガーシュウィン/Duo Kalypso「ラプソディー・イン・ブルー」
G.ガーシュウィン/Duo kalypso「前奏曲 第1番」
見ての通り、ちょっと眺めると誰でも知っている"軽めの"プログラムなのだが、実はいろいろなところにコダワリが感じられる。ガーシュウィンはDuo Kalypsoの十八番だが、もしかしたら聴いたことがないかも。楽しみだなー。
【ベストオブクラシック・セレクション ~和歌山県海南市公開録音~】
出演:ミーハ・ロギーナ(sax)、李早恵(pf)
日時:2010年8月31日(火)19:30~21:10
放送局:NHK-FM
プログラム:
D.ミヨー「スカラムーシュ」
M.ムソルグスキー/李早恵「組曲“展覧会の絵”から“古い城”」
M.デ=ファリャ/Duo Kalypso「スペイン舞曲」
S.プロコフィエフ/ミーハ・ロギーナ「フルート・ソナタニ長調」
M.ラヴェル/Duo Kalypso「ソナチネ」
G.ロッシーニ/Duo Kalypso「フィガロ・パラフレーズ」
C.サン=サーンス「白鳥」
B.バルトーク/Duo Kalypso「組曲作品14」
G.ガーシュウィン/Duo Kalypso「ラプソディー・イン・ブルー」
G.ガーシュウィン/Duo kalypso「前奏曲 第1番」
ラベル:
情報
2010/08/29
今週末もいろいろ
土曜日は、Tsukuba Saxophone Quartetの練習@江戸川区の松江区民プラザ。バッハの「シャコンヌ」なのだが…道は険しい(>_<)近代の巨大な建造物を登攀しようとしているような、そんなイメージ。演奏時間の関係で中間部はカットしているが、それでもここまで難しいのか。伊藤康英先生オリジナルの音符も、奏者にかなりハイレベルな?ことを要求する部分が多く、一筋縄ではいかない。9月末までに、果たしてどこまで詰めていけるか。合わせ練習のあとは、30分昼寝して1時間ほど個人練習。難しいフレーズを、ゆっくりゆっくり、ひたすら繰り返し。
18時過ぎから池袋へ移動し、サクソフォニー関東の飲み会 feat.國末先生。終始ハイテンションで、二次会までたっぷり4時間。面白かった(タンバリンとか)。プロデュースのSさん、ありがとうございました。
土曜日から日曜日にかけて7時間半たっぷり睡眠をとったあと、10月の石森楽器の本番に向けての四重奏初合わせ音出し会@またまた松江区民プラザ。4時間ほどかけて20曲ほどを初見にて簡単に合わせ、プラネル「バーレスク」、野村秀樹編の「日本の四季」ほか数曲を選定。特にバーレスクはやったことがないので、きちんと練習しないと。こういう曲をさくっとできるようになりたいなあ。
18時過ぎから池袋へ移動し、サクソフォニー関東の飲み会 feat.國末先生。終始ハイテンションで、二次会までたっぷり4時間。面白かった(タンバリンとか)。プロデュースのSさん、ありがとうございました。
土曜日から日曜日にかけて7時間半たっぷり睡眠をとったあと、10月の石森楽器の本番に向けての四重奏初合わせ音出し会@またまた松江区民プラザ。4時間ほどかけて20曲ほどを初見にて簡単に合わせ、プラネル「バーレスク」、野村秀樹編の「日本の四季」ほか数曲を選定。特にバーレスクはやったことがないので、きちんと練習しないと。こういう曲をさくっとできるようになりたいなあ。
ラベル:
演奏
タッソ氏の協奏曲集
ドミニク・タッソ Dominique Tassotというサクソフォン奏者の名前は、あまり日本では知られていない。だが、このアルバムが国内でも比較的きちんと流通していることもあり、CDショップでサクソフォン協奏曲のアルバムを探したことのある方ならば、このタッソ氏のCDを手にとったこともあるはず。
タッソ氏は、1960年フランス出身のサクソフォン奏者。現在は、Charleville-Mezieres音楽院の教授を務めるほか、コンサート・サクソフォニストとして、室内楽奏者、さらにピアニストとしても活躍しているそうだ。また、ジャズの方面での活躍も目覚しく、数々のバンドへ参加してレコーディングなども行っているとのこと。
「French Saxophone: 20th Century Music for Saxophone and Orchestra(audite 97.500)」は、タッソ氏がミュンヒェン放送管弦楽団と組んで録音した、サクソフォン協奏曲集。そもそもサクソフォン協奏曲のアルバム自体、Naxosが台頭してくるまではやはり割合は少ない。CDの制作は、よっぽどもの好きなプロデューサーや社長の鶴の一声があるという状況下以外では、採算がとれるかどうかというところに関わってくるから、「サクソフォン協奏曲」などという領域になると、なかなか…(^^; 本当は、それだけじゃ音楽は発展しないのだけど。
Henri Tomasi - Concerto
Andre Caplet - Legende
Jean Absil - Fantaisie caprice, op.152
Marius Constant - Musique de concert
Claude Debussy - Rapsodie
見ての通り、なかなか正統派というかドビュッシーはともかくとして「そういえば、この曲のオーケストラ版って聴いたことないね」という曲を取り上げていることがわかる。トマジは、たぶんドゥラングル教授のアルバムがリリースされるまでは、これ一枚だけだったと思う。カプレ、コンスタンも、SNEレーベルにレコーディングされたダニエル・ゴーティエ氏のCD(私は持っていないけれど…)くらいではないかな?アブシルに至っては、このCDで初めて聴いた。
最初はびくびくしながらCDを再生したが、意外なほどに上手いのですよ!技術的にはかなりきちんとしたレベルだ(サクソフォンのCDでは、けっこうここが重要だったりする…)。例えばトマジを聴いてみると、オーケストラが良い。トマジはオーケストラがガタガタだと勢い系の演奏に走りがちだが(シンガポール交響楽団とか…)、このアルバムに収録されているのは、熱くならずに冷静にアンサンブルしているような雰囲気を感じられる。さすがにサクソフォンのパートはドゥラングル教授の演奏には敵わないか…ここまでヴィブラートを抑制するならば、一つ一つの音のニュアンスにもう少し変化があっても良いと思う。しかしこれも、あくまで聴き比べた場合の話であって、これだけ聴くなら十分すぎる独奏かも。
他に収録されている中だと、コンスタン「ムジク・ドゥ・コンセール」が良いなあと感じた。ゆっくりな曲になると、どうしても表情の変化が欲しくなってしまうところ、「ムジク・ドゥ・コンセール」くらい現代的な曲であればとても素直に聴ける。
最近ではCDショップで見かけることは少ないが、探してみたところAmazonで取り扱っているようだ→French Saxophone 20th Century Music Saxophone & Orchestra
タッソ氏は、1960年フランス出身のサクソフォン奏者。現在は、Charleville-Mezieres音楽院の教授を務めるほか、コンサート・サクソフォニストとして、室内楽奏者、さらにピアニストとしても活躍しているそうだ。また、ジャズの方面での活躍も目覚しく、数々のバンドへ参加してレコーディングなども行っているとのこと。
「French Saxophone: 20th Century Music for Saxophone and Orchestra(audite 97.500)」は、タッソ氏がミュンヒェン放送管弦楽団と組んで録音した、サクソフォン協奏曲集。そもそもサクソフォン協奏曲のアルバム自体、Naxosが台頭してくるまではやはり割合は少ない。CDの制作は、よっぽどもの好きなプロデューサーや社長の鶴の一声があるという状況下以外では、採算がとれるかどうかというところに関わってくるから、「サクソフォン協奏曲」などという領域になると、なかなか…(^^; 本当は、それだけじゃ音楽は発展しないのだけど。
Henri Tomasi - Concerto
Andre Caplet - Legende
Jean Absil - Fantaisie caprice, op.152
Marius Constant - Musique de concert
Claude Debussy - Rapsodie
見ての通り、なかなか正統派というかドビュッシーはともかくとして「そういえば、この曲のオーケストラ版って聴いたことないね」という曲を取り上げていることがわかる。トマジは、たぶんドゥラングル教授のアルバムがリリースされるまでは、これ一枚だけだったと思う。カプレ、コンスタンも、SNEレーベルにレコーディングされたダニエル・ゴーティエ氏のCD(私は持っていないけれど…)くらいではないかな?アブシルに至っては、このCDで初めて聴いた。
最初はびくびくしながらCDを再生したが、意外なほどに上手いのですよ!技術的にはかなりきちんとしたレベルだ(サクソフォンのCDでは、けっこうここが重要だったりする…)。例えばトマジを聴いてみると、オーケストラが良い。トマジはオーケストラがガタガタだと勢い系の演奏に走りがちだが(シンガポール交響楽団とか…)、このアルバムに収録されているのは、熱くならずに冷静にアンサンブルしているような雰囲気を感じられる。さすがにサクソフォンのパートはドゥラングル教授の演奏には敵わないか…ここまでヴィブラートを抑制するならば、一つ一つの音のニュアンスにもう少し変化があっても良いと思う。しかしこれも、あくまで聴き比べた場合の話であって、これだけ聴くなら十分すぎる独奏かも。
他に収録されている中だと、コンスタン「ムジク・ドゥ・コンセール」が良いなあと感じた。ゆっくりな曲になると、どうしても表情の変化が欲しくなってしまうところ、「ムジク・ドゥ・コンセール」くらい現代的な曲であればとても素直に聴ける。
最近ではCDショップで見かけることは少ないが、探してみたところAmazonで取り扱っているようだ→French Saxophone 20th Century Music Saxophone & Orchestra
ラベル:
CD
2010/08/27
情報:門馬美智子さんのリサイタル
洗足学園音楽大学を経てカンブレ音楽院を卒業し、昨シーズンに帰国されたサクソフォン奏者、門馬美智子さんが、ご出身である山形県でリサイタルを開くそうだ。一番最初にお会いしたのは、松雪明先生の門下発表会(そこで聴いたヴァンサン・ダンディの「コラール・ヴァリエ」が絶品であった)だったが、それから6年ほどが経ったことになる。帰国後も、リエゾンSEへの参加など、積極的に活動されているそうだ。
お近くの方は、ぜひお運びください。シュトックハウゼンを山形でやってしまう、というのもすごいなー。門馬さんのブログはこちら:http://momonmon.seesaa.net/
【門馬美智子 サクソフォンリサイタル】
出演:門馬美智子(sax)、佐野隆哉(pf)
日時:9月4日(土) 18:00開演
場所:山形市 文翔館議場ホール
入場料:一般2500円、高校生以下1500円(前売り各500円割引)
プログラム:
C.ドビュッシー - ラプソディ
R.ムチンスキー - ソナタ
K.シュトックハウゼン - 友情に
L.ロベール - カデンツァ
F.ショパン - 幻想即興曲(ピアノソロ)
A.グラズノフ - サクソフォン協奏曲
問い合わせ:
023-635-1390(門馬)
momomon_mon1@yahoo.co.jp
お近くの方は、ぜひお運びください。シュトックハウゼンを山形でやってしまう、というのもすごいなー。門馬さんのブログはこちら:http://momonmon.seesaa.net/
【門馬美智子 サクソフォンリサイタル】
出演:門馬美智子(sax)、佐野隆哉(pf)
日時:9月4日(土) 18:00開演
場所:山形市 文翔館議場ホール
入場料:一般2500円、高校生以下1500円(前売り各500円割引)
プログラム:
C.ドビュッシー - ラプソディ
R.ムチンスキー - ソナタ
K.シュトックハウゼン - 友情に
L.ロベール - カデンツァ
F.ショパン - 幻想即興曲(ピアノソロ)
A.グラズノフ - サクソフォン協奏曲
問い合わせ:
023-635-1390(門馬)
momomon_mon1@yahoo.co.jp
ラベル:
情報
2010/08/26
Quatuor Alexandre "Reminiscence"
ときどき、昔にも紹介したCDを引っ張り出して、もう一度紹介しないといけない。何気に1600件くらいの記事があるのだから、全部の記事を読んだことがあるのは…書き手くらいだろう(爆)。
アレクサンドル四重奏団 Quatuor Alexandreは、ダニエル・ゴーティエ Daniel Gauthier氏を中心に結成されたカナダの四重奏団。名前の由来は、グラズノフに敬意を表して付けられた。ゴーティエ氏は現在ドイツでアリアージュ四重奏団のメンバとして活動しているため、アレクサンドル四重奏団は現在は活動していないと思う。その四重奏団がおそらく唯一レコーディングしたアルバムが、「Reminiscence(Societe Nouvelle d'Enregistrement SNE-566-CD)」である。
個人的には、世界に数多存在するサクソフォン四重奏のアルバム(CD)の中で、確実に5本の指に入るものだと思っている。トータルポイントでこれを上回るとしたら、デファイエ四重奏団のEMI復刻盤や、ハバネラ四重奏団のライヴアルバム…くらいではないか?
Alfred Desenclos - Quatuor
Alexandre Glazounov - Quatuor, Op.109
Guy Lacour - Quatuor
Daniel Pilon - Transparences
技術的に完璧なものを目指すために、気が遠くなるほどの時間をかけて楽譜を隅々まで読み込み。縦を合わせ、和音を合わせ、ニュアンスを合わせ、バランスを整え…とやっていくと、おそらくこのような演奏になるのだろう。ひしひしと伝わってくるのは、作曲家に対する真摯な態度、ただそれのみである。際立って音色が美しいとか天才的な閃きが感じられるとか、そういったものははっきり言ってしまえば、無い。人間臭さを感じさせながら、人間ができる限界のことにトライしているような感じを受ける。
デザンクロは、デファイエ四重奏団と完全に対称的ながら、稀代の名演と言っても良いだろう。このような演奏に近づいてみたい。グラズノフも、さすが団体名として取り上げるだけある。今でこそ録音が増えてきたが、ここまでカッチリ作ってある演奏は他にあるまい。ラクールは、もともと録音が少ないということもあるが、世界最強と言い切ってしまって良いのではないか。耳なじみの無いパイロンの作品は、いわゆる現代音楽の部類に入るのだが、妙に聴きやすいのが不思議。
残念なことに廃盤。オークションや中古CDショップで見かけたら、速攻ゲットをおすすめする。
アレクサンドル四重奏団 Quatuor Alexandreは、ダニエル・ゴーティエ Daniel Gauthier氏を中心に結成されたカナダの四重奏団。名前の由来は、グラズノフに敬意を表して付けられた。ゴーティエ氏は現在ドイツでアリアージュ四重奏団のメンバとして活動しているため、アレクサンドル四重奏団は現在は活動していないと思う。その四重奏団がおそらく唯一レコーディングしたアルバムが、「Reminiscence(Societe Nouvelle d'Enregistrement SNE-566-CD)」である。
個人的には、世界に数多存在するサクソフォン四重奏のアルバム(CD)の中で、確実に5本の指に入るものだと思っている。トータルポイントでこれを上回るとしたら、デファイエ四重奏団のEMI復刻盤や、ハバネラ四重奏団のライヴアルバム…くらいではないか?
Alfred Desenclos - Quatuor
Alexandre Glazounov - Quatuor, Op.109
Guy Lacour - Quatuor
Daniel Pilon - Transparences
技術的に完璧なものを目指すために、気が遠くなるほどの時間をかけて楽譜を隅々まで読み込み。縦を合わせ、和音を合わせ、ニュアンスを合わせ、バランスを整え…とやっていくと、おそらくこのような演奏になるのだろう。ひしひしと伝わってくるのは、作曲家に対する真摯な態度、ただそれのみである。際立って音色が美しいとか天才的な閃きが感じられるとか、そういったものははっきり言ってしまえば、無い。人間臭さを感じさせながら、人間ができる限界のことにトライしているような感じを受ける。
デザンクロは、デファイエ四重奏団と完全に対称的ながら、稀代の名演と言っても良いだろう。このような演奏に近づいてみたい。グラズノフも、さすが団体名として取り上げるだけある。今でこそ録音が増えてきたが、ここまでカッチリ作ってある演奏は他にあるまい。ラクールは、もともと録音が少ないということもあるが、世界最強と言い切ってしまって良いのではないか。耳なじみの無いパイロンの作品は、いわゆる現代音楽の部類に入るのだが、妙に聴きやすいのが不思議。
残念なことに廃盤。オークションや中古CDショップで見かけたら、速攻ゲットをおすすめする。
2010/08/25
Amstel QuartetのYouTubeチャンネル
Twitterの書き込みを読んでいて知ったのだが、オランダのアムステル・サクソフォン四重奏団、Amstel QuartetのYouTubeチャンネルがあるそうだ。
http://www.youtube.com/user/amstelquartet
内容が充実しすぎており、バッハに始まり、ハイドンの弦楽四重奏曲、スヴェーリンクの「半音階幻想曲」などのお国もの、グラス、ナイマン、ライリーなどのミニマル・ミュージック系統、オランダの現代作曲家の作品、トリスタン・クラウスやクセナキスなどの渋くてハードな作品、果てはアルヴォ・ペルトまで!アムステル四重奏団の、様々な作品への適応能力の高さを思い知らされる。
動画の量が多すぎて、私もまだ全部観きれていないくらいなのだが、どの演奏もレベルが高くて存分に楽しめる。少しずつ観ていこうかと考えている。一番注目すべき動画は、「fire alarm」だったりして…不測の事故なのだろうが、ちょっと音楽的に聴こえてしまうのも面白い。
http://www.youtube.com/user/amstelquartet
内容が充実しすぎており、バッハに始まり、ハイドンの弦楽四重奏曲、スヴェーリンクの「半音階幻想曲」などのお国もの、グラス、ナイマン、ライリーなどのミニマル・ミュージック系統、オランダの現代作曲家の作品、トリスタン・クラウスやクセナキスなどの渋くてハードな作品、果てはアルヴォ・ペルトまで!アムステル四重奏団の、様々な作品への適応能力の高さを思い知らされる。
動画の量が多すぎて、私もまだ全部観きれていないくらいなのだが、どの演奏もレベルが高くて存分に楽しめる。少しずつ観ていこうかと考えている。一番注目すべき動画は、「fire alarm」だったりして…不測の事故なのだろうが、ちょっと音楽的に聴こえてしまうのも面白い。
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