2015/09/27

アンサンブルの練習

10月の本番向けの練習@小岩。練習場所の小岩図書館はとても新しい施設で、充実した設備に驚いた。

演奏曲目は、5重奏が鈴木英史編「フォスター・メドレー」、本多俊之「ひだまり」他、4重奏がフラッケンポール「ラグタイム組曲」など。私自身の指回しや跳躍コントロールの錆び付き具合がひどいが、しかしこれはリハビリしていくしかない。

本番は10/17、長野県・諏訪の四賀公民館。

2015/09/26

平野公崇「ミレニアム」を購入

昨日は蒲田で餃子会。美味しかったー。

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餃子会のあと、ふらっと立ち寄ったブックオフで、平野公崇「ミレニアム」の中古盤を発見、950円で購入した。MDか何かで音を全編聴いたことはあったのだが、こうして盤そのものを入手するのは初めて。内容そのものの素晴らしさ、面白さについてはいまさら改めて語る必要はないだろう。ブックレットに載った磯田健一郎氏、前島秀国氏の名調子が読める、というのもありがたい。

2015/09/24

ドメイン異常から復活

ドメイン異常復活。

その昔、ブログに導入した3rdベンダ製のスクリプトがあり、そのスクリプトはオンライン上のURL上のコードを参照していた。そのスクリプトの置き場が、どうやらサービス終了し、さらにドメイン消滅してしまったようなのだ。そのスクリプトを導入したこともすっかり忘れていたため、なぜそんなドメインに飛ばされるのかわからず、kurisaxo.blogspot.comがなくなったかと超焦ったのだった。

結局、本ブログのレイアウトHTMLコードを眺めてタグに囲まれた当該コードのリファレンスを発見、削除して事なきを得た。

ドメイン異常?

ブログの調子がおかしい。

投稿はでき、またアクセスするとブログの内容も一瞬表示されるのだが、知らないサイトに飛ばされて"This domain is expired. If you're the owner, you can renew it." というメッセージが表示されてしまう。これまであまり当たったことのない状況のため、困惑中。

どうすれば復旧できるのだろうか…いろいろ試してみないと。

2015/09/23

Classical & Pop Music x Saxophone Quartet

連休の最終日、小林さん、赤木さんらが参加する四重奏の演奏会に伺った。そういえば、小林さんがカルテットの中でソプラノを吹いているのを見るのって初めてだな。

【Classical & Pop Music x Saxophone Quartet】
出演:小林正憲、赤木俊祐、藤井洋一、納富麦
日時:2015年9月23日(水曜・祝)14:00開演
会場:名曲喫茶カデンツァ
プログラム(うろ覚え):
L.ハーライン - 星に願いを
J.S.バッハ - イタリア協奏曲より第1,3楽章
久石譲 - ジブリ・メドレー
J.B.サンジュレ - 四重奏曲第一番より第1,4楽章
樽屋雅徳 - マゼランの未知なる大陸への挑戦
M.ジャクソン - Bad
M.ディヴィス - So What
黒人霊歌 - 聖者の行進
高橋宏樹 - アルルのサックス展覧会
菅野よう子 - 花は咲く
C.コリア - ラ・フィエスタ
アンコール1曲目なんだっけ?
M.ジャクソン - Man in the Mirror(アンコール)

※プログラム冊子等がなかっため、プログラムや順番はうろ覚えにて失礼。

サロンコンサートくらいの気合いで伺った所、まさからの2時間構成のフル・リサイタル並の内容、演奏も一切手抜きなしだった。アレンジ作品のほとんどを、オリジナルのアレンジで固めるあたりにもこだわりを感じる。MCを聞く限り、これはどうやらバリトンを演奏されていた納富麦さんの手によるものが大半(全部?)を占めていたようで…また、そのアレンジも、かなり手の込んだ内容で、お馴染みの曲であっても、どのような響きが飛び出すのだろう?というワクワク感の中で聴き進めていくこととなった。アレンジの対象は「星に願いを」や「ジブリ・メドレー」くらいならわかるが、まさかのマイルスやチック・コリア作品、果てはマイケル・ジャクソン、どころか、最後には樽屋氏の吹奏楽作品までと、恐れ入る。

演奏は、アンサンブルとしても、各奏者のプレイも、どれも見事だったが、赤木さんのアルトの音やフレージング、凄かったなあ。少し深めで細かいヴィブラートを伴った演奏スタイルで、サクソフォンという楽器なのになぜこんなに純粋に美しいと思えて、嫌味に聴こえないんだろう(他の方の演奏が嫌味だった、ということではないよ)。いやはや、聴き入ってしまった。

クラシックのレパートリーが、いかにも一番有名なの持ってきました、という感じだったのが(演奏が良かっただけに)ちょっと残念だったので、もうちょっと玄人受けするやつもぜひ1曲くらいお願いしますm(_ _)m

プログラム冊子の整理

社会人になってから聴いたコンサートのプログラム冊子は極力保管してある。保管してある…とは言っても、雑多な感じでどさどさっとダンボール箱に放り込んであるような形であったため、引っ越しを機に日付順にクリアファイルへと入れていくことにした。

順番がバラバラ、ということで丸一日作業ではあったが、なんとか完了(作業は先々月完了していたのだが、ブログネタにし忘れていた)。最初1冊辺り40ポケットのクリアファイルを6部用意したのだが足らず、さらに1冊足してようやく収まった。2009年4月5日のSaxofono Rossoの演奏会を先頭に、250以上の演奏会のプログラム冊子が整列。いくつかの演奏会については、チケットやチラシも出てきたので、同じポケットに入れてある。今後は、チケットやチラシも極力保管しよう。

こうして眺めると圧巻。20年位継続して集めたら、面白い資料になりそうだ。

2015/09/22

好きなプログレアルバム三選

私はそれほどプログレッシヴ・ロックの世界を深く知っているわけではないのだが、浅い知識なりに好きなアルバムは存在する。そのトップ3をご紹介。おそらく、誰にでも聴きやすいアルバムではないかと思う。

King Crimson「Red」
「キング・クリムゾンなら『In The Court Of The Crimson King』じゃないの!?」という声が聞こえてきそうで、実際私自身もそちらのアルバムも大好きなのだが…初期のアルバムにあった荒削り感が姿を潜め、代わりに精神性がプラスされたようなアルバムだ。このアルバムのわずか5年前には所謂「ロックンロール」が音楽界を席巻していたということを考えると、わずか5年だが音楽の変化というものは恐ろしいものだなと感じる。聴き終えて印象に残るのは叙情性だが、その叙情性とともに相反して異常なほどにテクニカルな即興パートが共存する、そんなギャップにグッと来るものだ。冒頭インスト曲の「Red」の分厚くヘヴィなサウンドに驚いていると、とたんに「Fallen Angel」のメロウな旋律線に驚かされる…のだがサビではフリップのギターによって印象がぶっ壊される。最終曲の「Starless」は、じっと耐えるような静謐な繰り返しから、突然の爆発にオーボエ、サックス(ファースト・アルバムで活躍したイアン・マクドナルドが再参戦している)も加わり未知の爆走サウンド。そのまま壮大な大団円を迎える。King Crimson - Red

Yes「Close to the Edge」
邦題は「危機」。超大曲のタイトル曲「Close to the Edge」では、もはや何をやっているのかわけがわからない冒頭部から、テーマの出現、そして荘厳なオルガンサウンドからの爆速テクニカルソロなど、もはやこの曲だけでお腹いっぱいというか「プログレってこんな感じ」感を万人に伝えられるのだから凄まじい。また、牧歌的なメロディのはずなのに妙にヘヴィ&グルーヴィな「Siberian Khatru」も、変則的な拍の中に耳に残るリフが幾度と無く織り込まれる面白さがある。最終部の怒涛の繰り返しはいつ聴いても興奮させられるものだ…フェードアウトしつつ演奏される、クリス・スクワイアのベースの面白さ!スティーヴ・ハウのギターの鮮烈なソロ!同じくらいのボリュームの曲に「Fragile」収録の「Roundabout」があるが、「Siberian Khatru」とどちらが好きかと言われるとちょっと迷うが、今ならこちらを選ぶかも。Yes - Close to the Edge

Emerson, Lake & Palmer「Tarkus」
キーボード、ヴォーカル&ベース、ドラムス(パーカッション)という3人組で、編成としてかなり特殊ではあるのだが、初めて聴いた時はキース・エマーソンのキーボード(ムーグ・システム)の多種多様な音色、そしてタイトル曲の圧倒的構成感にやられてしまったものだ。実は私のプログレの入り口はこの「Tarkus」であり…そんなこともあり、思い入れが強いアルバム(その辺の経緯は以前ブログに書いた)。静謐で神聖な序奏部分からなだれ込む「Eruption」のグルーヴ、「Manticore」のスピード感、「Aquatarkus」のどこか人を喰った感じなど、ジャケット内部のストーリー絵柄と相まって、病みつきになった。アルマジロ戦車かわいいよアルマジロ。あまりに病みつきになりすぎて、演奏したこともある。ちなみに、タイトル曲以外はなんだか軽くてあまり聴く気にならない。Emerson, Lake & Palmer - Tarkus

三選と言いながら、セレクションがベタすぎてちょっと恥ずかしい。ぜんぶブリティッシュだし。まあ所詮「ニワカ」なので…ということでお許し願いたい。あまりクラシック・サクソフォン以外にかけられるお金や時間や精神的余裕もないもので。「Fallen Angel」「Starless」「Siberian Khatru」あたりは、ぜひいつか演奏もしてみたいくらいだ。