2009/03/16

Tsukuba Saxophone Quartet - Saxophone Concert Vol.3総括

ようやく演奏会が終わり、とりあえずTsukuba Saxophone Quartetとしての活動は休止状態に入った。6年間の学生生活の傍ら、好き勝手にやった四重奏も、良い形で区切りをつけることができて、とても良かった。

演奏会のプログラム冊子のために書いたプログラムノートは、Tsukuba Saxophone Quartetのページで公開中。ちょっと長くなってしまったが、ご覧頂けると嬉しい。いちおう残しておくつもりではあるので…。

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少し話は飛ぶが、学生のときにやった演奏で、(クラシックで)その時点での自分が関わった最高の演奏!というものがある。その時の精神状態とか演奏中の興奮とか練習の過程が総合的に充実していて、さらに本番の演奏も(疵はあるけれど)その時の最高レベルを達成したもの。不思議と何度も聴き返したくなるというものだ。それは今までに3つあって、

・3年生のときに吹奏楽コンクールで演奏したバルトーク「中国の不思議な役人」@東関東大会
・協会のコンクールに応募するために録音したグラズノフ「四重奏曲」の第3楽章。セッションレコーディングだった。
・TSQ Vol.2で、ソロで演奏したJacobTV「Grab It!」

ここに、TSQ Vol.3で最後に演奏したマスランカ「レシテーション・ブック」を付け加えたい。メンバーの皆さんにいろいろありがとう、ですね。

YouTubeに動画アップロードしました。撮っていただいたf_iryo1氏、ありがとうございました。下に第5楽章を貼り付けておきます。

ディヴィッド・マスランカ「レシテーション・ブック」第5楽章
Tsukuba Saxophone Quartet / Mar. 14 2009 Live Performance


さて、引越しの準備を進めないと…。

2009/03/15

TSQ Vol.3終演

演奏メンバーの皆様、スタッフの皆様、吹奏楽団の皆様、客演の渡瀬先生、支えてくださった家族、サクソフォン関係の友人・知人、ご来場いただいたお客さま、皆々様、心の底からありがとうございました!

明日は、聴きに来てくれた家族とお昼ご飯一緒に食べようと思います。

2009/03/14

【再度ご案内】Tsukuba Saxophone Quartet - SAXOPHONE CONCERT Vol.3

演奏会の日まで、この記事をトップにしておきます。第2回に比べ規模を縮小しましたが、凝縮された面白さを味わっていただければ嬉しいです。

【Tsukuba Saxophone Quartet - SAXOPHONE CONCERT Vol.3】
日時:2009年3月14日(土)開場19:15 開演19:30
会場:つくば市アルスホール
客演:渡瀬英彦(フルート奏者)
入場無料
プログラム:
P.ウッズ - ソナタより
M.ブンス - ウォーターウィングス
G.ロッシーニ - チェロとコントラバスのための二重奏曲
F.フェラン - ソナティナ~パールサックス
A.マルチェロ/波多江史朗 - 協奏曲(独奏:渡瀬英彦)
D.マスランカ - レシテーション・ブック
問い合わせ:
http://tsukubasaxophone.blog51.fc2.com/
kuri_saxo@yahoo.co.jp
後援:日本サクソフォーン協会、筑波大学吹奏楽団

2009/03/13

明日だなあ

もう明日はコンサートだなあ。アンコールはきちんと決まりました(笑)今日はリハーサルをやって、アンコール決めて、午後練習して、いろいろ雑務をこなしていたらもうこんな時間。さっさと帰って、明日は起きるまで寝てよう。

明日の演奏会、規模は小さくとも、周りの方々の協力もあって、なんとかここまでこぎつけた。私自身はつくばでの公式な演奏としては、明日でおそらく最後になる。Tsukuba Saxophone Quartet自体も、この演奏会をもって活動休止状態に入る(現在のコアメンバー4人のうち、私を含めた3人がこの春につくばを去るから)。

良く判らないけれど、やっぱり演奏会は聴いていて面白くあるべきなのだろう。Tsukuba Saxophone Quartetの演奏会って、ざっと見渡してみても割と面白い部類に入るんじゃなかろうか。もちろん自分たちが面白いと感じることを、どれだけのクオリティでお客様に提示できるかは、努力とセンス次第なのだが。明日の演奏会、そんな「面白み」をちょっとでも感じ取っていただければ幸いです。

2009/03/11

Russell Peck逝去

アメリカの作曲家、ラッセル・ペック Russell Peck氏が逝去したそうだ。1945年生まれとのことで、まだ早過ぎる…。サクソフォンのためには、「ドラスティック・メジャーズ」「アップワード・ストリーム」という2つの傑作を残してくれていた。これらの作品の面白さから、他の作品も聴いてみたいと思っていたが、結局まだ聴けていない。

そういえば、昨年、林田和之氏がフェローSQとともに「ドラスティック・メジャーズ」とCafuaに吹き込んだのは周知のとおり。国内サックス界での認知度も、ようやく上がってきた矢先の、急逝であった。

テナーサクソフォンのための協奏曲としては、最高傑作とされる「アップワード・ストリーム(上昇気流)」は、個人的な思い入れが大きい。いつか必ず、ライヴで(オーケストラ版で!)聴いてみたいと思っている。

…ご冥福をお祈りします。研究室から帰ったら、2つの曲を聴こうと思います。

結婚式場にて

もう昨日だが、とある中学校PTA会からの依頼で、懇親会のBGM演奏をしてきた。編成は、Cl(S.Sax持ち替え)+T.Sax+Pf+Dr+Bs。リクエストでJ-POPを数曲と、ファンクなどのスタンダードを数曲。Cantaloupe Islandは、やっぱ楽しいなあ。

場所は結婚式場で、下の写真は開宴前の様子。さすが、内装が豪華だった!

2009/03/08

何とかなりそう

PA機器を使用し、オペレータ兼サウンドデザインを友人に依頼して、(会場は違うものの)リハーサルを行った。「Waterwings」、以前ディレイの不具合が見られた問題に関しては、根本的な解決には至っていないものの、リバーヴやテープのバランスを上手くとることで何とかなりそうだ。サウンドバランスは重要なところだが、演奏を聴きながらその場で少しずつ調整していってもらうことにした。

4回ほどバランスを確認しながら通して合わせたが、冒頭部などで思いっきりリバーヴがかかると、けっこう面白いっす(笑)。今回の曲は、「Grab It!」とは対照的に、全編を通してずーーっと静かなので、その雰囲気が表現できれば良いなと思う。

あとは、ちょいと一癖あるMAX/MSPパッチの挙動が不安(^^;曲が始まらなかったらどうしようもないからな。これは元のプログラミングの問題なのだろうか。ま、何はともあれなんとかなりそうで良かった!