コングレス&ブリュッセル演奏から日本に帰ってきたその日、オーバーホールのためテナーサクソフォン(Selmer Reference 54)を小田桐工房に預けた。しばらく本番がなくなるこの機会を逃すまいと、慌てて持ち込んだのだった。
このテナーサクソフォンを親に買ってもらったのが高校2年生の3月(2002年の3月)だったはずだから、かれこれ13年以上も使っていることになる。調整はいくどとなくやっているが、オーバーホールは初めて。どのような状態になるか楽しみだ。
サクソフォンのことを書き連ねています。
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