2014/07/31

Scaramouche with Russian Folk Orchestra on YouTube

Chromecast購入してみた。これはなかなか面白い!(テレビがないのに面白いということは、テレビがあればもっと面白いのだろう)

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動画の紹介が多いが、決して手抜きではなく、ロンデックスコンクールの最中に見つけたが紹介しきれなかったものを取り上げているのだ。ご容赦願いたい。

ロシアの演奏映像からひとつ。ダリウス・ミヨー「スカラムーシュ」だが、ロシアの民族楽器オーケストラとの共演である!ORCHESTRA ACADEMIC RUSSIAN FOLK INSTRUMENTSというバンドだそうだ。編曲は誰が行ったのだろう?2013年の大阪国際室内楽コンクールでメニューイン金賞を得たトリオ「国境なきクラシック」の演奏で観たことのある楽器が含まれているような。

独奏は、ЖИВО АЛЕКСАНДРさん(で良いのかな)。実に面白く個性的な響き、また何よりソリストが楽しそうなのが良い!

第1楽章


第2楽章


第3楽章

ミシャ氏、コレゾフ氏によるプーランク「トリオ」 on YouTube

フランスのサクソフォン奏者、作曲家であるジャン=ドニ・ミシャ Jean Denis Michat氏(ソプラノ)と、ロシアの俊英、セルゲイ・コレゾフ Sergey Kolesov氏(テナー)による、フランシス・プーランク「トリオ」のサクソフォン版。

ミシャ氏とコレゾフ氏とは…意外な取り合わせだが、ある意味世界最強クラスのコンビではないだろうか。どきりとする新鮮な解釈も多く、とても楽しめた。ピアノの音色も、いかにもロシアスタイル、という感じで良いですな。



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コレゾフ氏と言えば、最近こんな動画を見つけた。ベダール「ファンタジー」の、サクソフォン+オルガン版。なぜこの曲をオルガンとやろうと思ったのだろう。。。

David Brutti氏のミニリサイタル at Sax.co.uk

イタリアのサクソフォン奏者、ディヴィッド・ブルッティ David Brutti氏の、Sax.co.ukというロンドンのサクソフォン販売店におけるミニリサイタルの模様がYouTubeにアップロードされていた。取り上げられている作品は、以下。

Terry Riley - Dorian Reed
Andrea Agostini - gli atomi che s'accendevano e radiavano
JacobTV - The Garden of Love

演奏は素晴らしいもので、独特のヴィブラートを持ちながらもテクニックや歌心が素晴らしく、ついつい聴き入ってしまうのだ。



前もブログに書いた気がするが、この方とは選曲の趣味が非常に合いそうな気がしている(笑)

2014/07/30

ローラン・テシュネ「即興:内的ソルフェージュ」

東京芸術大学助教授、桐朋学園音楽大学講師である、ローラン・テシュネ Laurent Teycheney氏の小論文「即興:内的ソルフェージュ」をご紹介。

サクソフォン的視点として興味深いのは、即興演奏家として、平野公崇氏が取り上げられていること。インタビューもあるなど、内容としてなかなか面白い。

http://www.lib.geidai.ac.jp/MBULL/33Teycheney.pdf

http://www.lib.geidai.ac.jp/MBULL/34Teycheney.pdf

一部引用する。

…大きな問題に、作曲された作品は、いったいどのようなアプローチで演奏すべきかという問題があります。
 考えなければならないことに、作曲家の意図、作品の持つスタイルや時代・背景などがあります。また、演奏者である自分自身の感性が感じるところもあります。特に悩むのは、それらは決しておいそれとは共存してくれないことにあります。
 作品をどこまでも理解することに努め、そのためには己の価値観を封印し、あくまで作曲者の求めているものや、スタイル等にどこまでも近づけていく事が正解なのか?それとも、あくまで自分個人の価値観を世に主張することが最大の目的であり、そのためには作品は単なる素材、或いは手段であり、楽譜上に書かれている事はガイドに過ぎず、どこまでも自分の持っているフィーリングに近い演奏が出来るようにするために変えていってしまうべきなのか?或いはその両方なのか?或いはそのどちらでもないのか?
 この答えは一つではないでしょうし、沢山の価値観が存在すると思いますが、音楽とはそれを一生かけて見つけていく作業とも言えるかもしれません。多くの経験を積む中で少しずつ分かっていけば良いことなのかも知れません。が、多くの学生がテクニックや楽譜や作者についての知識を与えられて、それだけで終わってしまい、そこに自分の感性をどう反映させれば良いかがわからないまま終わってしまうのが現状のように思います。…

即興演奏とは、この課題に対する答えとなりうる、というのが、インタビュー中での平野氏の主張である。なんとなく共感を覚えるのは、私も無意識に同じような悩みを抱えているからなのだろうか。

2014/07/28

List of Lauba's Etudes for saxophone

1. Balafon [A.Sax]
2. Savane [A.Sax]
3. Sanza [A.Sax]
4. Jungle [A.Sax]
5. Tadj [S.Sax]
6. Gyn [T.Sax]
7. Vir [T.Sax]
8. Ars [2 S.Sax]
9. Bat [B.Sax]
10. Hard too Hard [T.Sax]
11. Stan [B.Sax & Tape]
12. XYL (Balafon2) [A.Sax]
13. Cadenza (for Glazounov's Cocerto) [A.Sax]
14. Massaï [A.Sax & T.Sax]
15. Worksong [A.Sax]
16. Kabuki [S.Sax]
17. Clouds [A.Sax & Tape]
18. Arak [S.Sax]
19. Partyta [S.Sax]
20. Twins [2 B.Sax]
21. Bumble Beebop [A.Sax]
22. Bebop [A.Sax]
23. Pent [A.Sax]
24. Flamenco [A.Sax]
25. Salsa [A.Sax]
26. Banjo [A.Sax]
27. Morna [A.Sax]

先週末は…

土曜日は友人宅に日本酒と料理と楽器を持ち寄っての会合。10時間に及び、さらにアナと雪の女王のDVDを2回リピート。面白かった。

日曜日は、TSQ練習。「シャコンヌ」「レシテーション・ブック」を本格的に合わせ始める。12月まで、時間があるようで、意外と時間が足りない。個人練もますますスピードアップして進めなければ。

2014/07/27

ご案内(今日):Unknown Saxophone QuartetSalon Concert

サクソフォンつながりのお知り合いというかお友達の方々が出演するカルテットの演奏情報。なんと今日の夕方!ということで、直前のご案内となってしまったが、お時間ある方は伺ってみてはいかがだろうか。

私は残念ながら別件のため伺えずm(_ _;)m

【Unknown Saxophone Quartet Salon Concert】
7月27日 アート・カフェ・フレンズ(恵比寿)19:30Start(18:00 Open)
プログラム:
ギリシャ組曲(イトゥラルデ)
ミッション・インポッシブルのテーマ(シフリン)
ウェスト・サイド・ストーリー メドレー(バーンスタイン) 他
ミュージックチャージ:一般 3000円(+1st drink 500円)
学生 2500円(+1st drink 500円)