2009/05/31

広島周遊

まあせっかく来たのだし…ということで、同期の実習生といろいろ観て回っている。

昨日は、原爆ドームと原爆資料館へ。ドームは、間近では初めて観たかもしれない。資料館は、詳細な情報が隅々まで整理整頓されており、圧巻であった。

今日は宮島へ。ロープウェイを使わず、登り下り合わせて三時間のプチ登山。かなりハードだった…。急斜面=ほとんど階段なのね。穴子のお弁当食べたり、街中で食べ歩きしたり、景色を見たり、充実。

歩き回りすぎ(笑)?明日から五日、長くなるだろう。頑張らないと。

2009/05/28

到着

今回は飛行機移動!

先ほど広島空港に到着し、いまシャトルバスで広島駅に向かっているところ。初めて見る街並みに興奮(笑)。

2009/05/27

明日から

研修で、1ヶ月間広島です。お近くの方がいらっしゃいましたら、メール(kuri_saxo@yahoo.co.jp)宛にご連絡いただければ幸いです(笑)。

休日は、どこを観光しようかなあ。最低限、宮島と原爆資料館は行かなきゃ。

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楽器を持っていきたかったのだが、荷物が多すぎて無理そう…残念。

2009/05/23

歯車のように

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ルイ・スクラヴィスとハバネラQの共演盤を聴いている。初めて聴いたときは「なんじゃこりゃ!」と驚いたものだったが、今聴くとそれほどアサッテなCDにも聴こえないのは、私の聴き方や、レパートリー環境が変化したのだろう。ジャズ、クラシック、ロック、民族音楽、即興といった種々の音楽ジャンルの中間地帯から飛び立って、2009年現在、着地点はどうやら存在しているらしい。その場所を表す名前は、まだ無さそうだが。

サクソフォンが、こういったハイブリッドな領域へと突入していくのは、まっとうな進化の道筋の一つであるのかもしれない。楽器自体が異種混合なのだから、無理もないな。それがメインストリームなのかどうか、というのは、22世紀に入ってからのお楽しみ。

2009/05/22

似ている2

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協会誌関連の電話で、服部先生と話していて教えていただいた話。グラズノフ「四重奏曲作品109」の第2楽章:カンツォーナ・ヴァリエについて、「シューマン風」と名付けられている第3変奏は、「交響的練習曲」のエチュード8番に似ているのだそうだ。早速、楽譜を見て、聴いてみたのだが、たしかに似ている!

もう30年近くも前に、四重奏を練習しているときに、そこにたまたまいた奥様(服部真理子氏)がびっくりされたとか。服部真理子さんは、当時シューマンを好んで弾いていたため、気付きに至ったようだ。

そんなことを考えながら、そういえばグラズノフの「四重奏曲」のスコアって、ピアノリダクション譜が付いていることを思い出した。4声の作品とは言っても、基本的には鍵盤楽器的なイメージで書かれた作品なのだろうと、以前雲井氏がどこかで書いていたことを思い出したが、今回の一件でその感覚を再確認したような…。

こうなると、ショパン風やその他の「古典的な」変奏が、どういったものに着想を得ているかというのが気になる。まずは、ショパンの作品を調べてみようかなと思っている。

似ている

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ラーションの「協奏曲(1934)」と、フォン=コックの「協奏曲(1976)」の、それぞれの第1楽章ってずいぶん似ているなあ…と、それぞれのオーケストラスコアをつき合せながら眺めている。拍子(2/2)、導入部分、第1主題の音形、途中から三連符ベースの音運びになるところ、第2主題の音形、フラジオの決め場、カデンツァの音要素、等々。面白いなあ。

両方ともラッシャーに捧げられており、フォン=コックがラーションの協奏曲を耳にした可能性は、大いにありうるだろう。ここまで似ていると、もしかして「第1楽章に関しては、ラーションへのオマージュとして作曲した」とかだったらステキですな。

2009/05/19

The Saxophone Symposium Vol.32

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North American Saxophone Allianceの、Saxophone Symposium 2008年シーズンの論文誌?が届いた。特に2つの大きな論文が収録されていて、以下のようなタイトルであった。これってe会員でも届くんだな…。知らなかった。

Jamie Belling:
Preventative Maintenance in Saxophone Performance using Alexander Technique and Body Mapping

Eric M.Nestler:
Analytical Considerations in the Preparation for Performance of Marilyn Shrude's Renewing the Myth

それぞれの記事の内容はタイトルどおり。一つ目はアレクサンダー・テクニックと演奏の関係を描いたもので、もうひとつは言わずと知れたシュリュードの名曲、「Renewing the Myth」の分析。二つ目の論文は、譜例が多く載っていて、演奏を聴きながら読んでみると面白そうだ。[根音, 増一度, 増四度]トライアドの組み合わせ例で、イィンドジフ・フェルド「四重奏曲」の冒頭が引用されており、ちょっと面白かった。