2016/06/12

つくば市で練習

昨日土曜日は、およそ半年ぶりにつくば市へ。大学の先輩にあたるIさんが立ち上げた管楽合奏(吹奏楽)の初合わせ練習だった。伊藤康英先生の「古典幻想曲」他を音出し。久々の吹奏楽はとても面白く、あっという間に時間が過ぎてしまった。練習後は、近くの飲み屋さんで宴会。こちらもまた楽しかった。

まだまだ音出し、という段階ではあるが、いろいろとこれから話が進んで、いずれは演奏会という話もある。具体的な話が決まってきたら、ここでもお知らせしたいと思う。

2016/06/09

"NHK芸術劇場オープニングテーマ"について

以前NHK教育で放映されていた「芸術劇場」の最終期のオープニングテーマが、サクソフォン四重奏だったことを覚えておられるだろうか。小気味よい15秒程度のメロディで、サクソフォンを吹いている方は、誰しもが気になっていたはず。2011年3月には同番組が放映終了してしまったため、忘れられつつあるが…。

この曲がいったい何なのか、気になってNHKに問い合わせたことがある。小倉昌浩作曲「芸術劇場 オープニングテーマ」という作品なのだそうだ。ちなみに、演奏は田中靖人氏(ソプラノ)、彦坂眞一郎氏(アルト)、新井靖志氏(テナー)、大津立史氏(バリトン)、という布陣。そして、それに飽きたらず、小倉氏に問い合わせて楽譜まで入手し、手元に手書き譜のコピーがある。いつか四重奏の演奏会のオープニングか何かでやってみようかなと思っていた所、上記の通り放映終了してしまい、ネタとして成立しづらくなってしまい、お蔵入りしている。ちょっと寂しい。

2016/06/08

第5回ロンデックス国際コンクール要項速報(更新版)

だいぶ前のことになるが、参加要項の速報が更新されたので再アップ。大枠は変わっていないが、いくつか細かい修正が入っているようだ。

それにしても、とんでもない課題曲群だと改めて思う。ロンデックス氏は選曲に携わっていることと思うが、どのように課題曲が決定したのか、そのプロセスに興味がある。一次予選に、もはや古典ともいえる「9つのエチュード」が含まれているのは、少しでも敷居を下げようとした意思の表れだろうか。二次予選の「Mixtion」「Dissidence」「L'Air」「Chymisch」というエレクトロニクス作品の選択を必須とすることによる敷居の高さとも相反するような。

エレクトロニクス作品を始めとするこの課題曲群に臆せず、ぜひ日本から多くのサクソフォン奏者が挑戦することを期待したい。

※公式情報と乖離している場合があります。参加にあたっては、必ず公式情報を確認してください。

https://www.facebook.com/shyenl/posts/10209888882442304

The First elimination round:
– Solo saxophone, maximum time: 20 minutes. Each competitor will present three works, two from list 1 and one from list 2.
List 1.
– Two of the 25 Capricen op. 153a (1929) by Sigfrid KARG-ELERT (1877-1933). Choice of saxophones at the discretion of the candidate based upon by the character of the Caprices chosen (Editions Zimmerman (www.zimmermann-frankfurt.de) ou Southern Music.
List 2.
– One of « 9 Études » for solo saxophone by Christian LAUBA (Alphonse Leduc Music Publications; or
– Partyta (soprano saxophone) by Christian LAUBA (Resolute Music Publications) or
– Oxyton (baritone saxophone) by Christophe HAVEL (Éditions. P.J. Tonger-Germany); or
– Strata (tenor saxophone) by Colin LABADIE (pub. AMP http://www.colinlabadie.com/strata.html); or
– Discoïdal (tenor saxophone) Thierry ALLA (Resolute Music Publications); or
– Mysterious Morning for soprano saxophone, by Fuminori TANADA (Edit. Lemoine); or
– The Angel of despair, by Hiroyuki ITOH for alto saxophone (Resolute Music Publication (for sale or download on site: http://www.resolutemusicpublications.com/)

The Second elimination round:
One piece with piano accompaniment (either personal pianist or staff pianist of competition), and one piece with electroacoustic accompaniment. A staff technology specialist will be available for consultation, as needed. Each competitor will choose one piece from list A and one piece from list B, two pieces in total, maximum time: 35 minutes.
List A.
– Légende (version for alto saxophone and piano) by André CAPLET (Resolute Music Publications); or
– Légende op. 66 (alto saxophone) by Florent SCHMITT (Édition Durand); or
– Sonate (alto saxophone, with Finale by Jean Marie LONDEIX), by Paul HINDEMITH (Édition Schott); or
- Sonate (alto saxophone) by Pierre-Phillipe BAUZIN (Édition Leduc); or
- Sonate (alto saxophone) by Edison DENISOV (Édition Leduc);or
- Chant Premier (tenor saxophone) by Marcel MIHALOVICI (Édition Heugel); or
- Music for tenor saxophone by William KARLINS (Southern).
List B.
- Mixtion by Pierre JODLOWSKI for tenor saxophone and electronics. Éditions Jobert (info@jobert.fr), 27 Bvd Beaumarchais F-75004 Paris France; or
- Dissidence Ib by Christophe HAVEL, for soprano saxophone and electronics. Éditions BABEL SCORE, 39 quai de l’Horloge –F75001 Paris, France http://www.babelscores.com contact@babelscores.com); or
- L’Air d’ailleurs by Fabien LEVY, for alto saxophone and electronics. Éditions Billaudot (info@billaudot.com) http://www.billaudot.com; or
- Chymisch by Hector PARRA, for baritone saxophone and electronics. Éditions Trito Musicals, Enamorats, 35, 37 balxos E-08013 BARCELONA – Spain- http://www.trito.es).

Final round –with orchestra :
- Wend’kreis – Cercle des vents- for saxophone (alto + soprano saxophone) and orchestra, by François ROSSÉ Éditions Hody : CAP SUD 2 Bt.D 15 rue Henri Lemarié F-35400 SAINT MALO France. (hody_emmanuel@hotmail.com)

2016/06/06

ヤマハ目黒吹奏楽団第36回定期演奏会

2011年冬の演奏会から数えて、10回目のステージマネージャー。今回も無事(?)務めを果たすことができた。

【ヤマハ目黒吹奏楽団第36回定期演奏会】
出演:ヤマハ目黒吹奏楽団、鳥谷部武夫(指揮)、大田昌穂(司会)
日時:2016年6月5日(日)開場:13:30 開演:14:00
場所:めぐろパーシモンホール大ホール
プログラム:
ポップス・マーチ「すてきな日々」(岩井直溥)
海の歌(R.ミッチェル)
アメイジング・グレイス(不詳/J.ドーソン)
バレエ組曲「ガイーヌ」より(A.I.ハチャトゥリアン)
サンバ デ アイーダ(G.ヴェルディ/真島俊夫)
アマポーラ(J.M.ラカジェ/岩井直溥)
タンゴ・ア・ラ・カルト(J.リクスナー/森田 一浩)
故郷の空 in Swing(スコットランド民謡/福田 洋介)
「天空の城ラピュタ」Highlights(久石譲/真島 俊夫)
風になりたい(宮沢和史)※アンコール
花は咲く(菅野よう子)※アンコール

ステマネ待機場所の、ステージ袖はある意味では特等席だ。演奏会の緊張感とバンドの音を間近で感じるという、稀有な体験ができる唯一の場所だ。そんな場所でいつも感じるのは、「音楽が好きだから」演奏しているのだという、非常にシンプルな事。それがサウンドとなって客席に届いていることを、舞台扉の小窓を覗きながら実感する。そんなわけで、とても楽しい時間を過ごすことができる。

全体の進行と照明をコントロールしなければならず、大したことはやってないとはいえ最後まで気が抜けないのだが、なんとか終演まで持って行けて良かった。打ち上げも楽しかったなあ。なぜか二次会ではプログレ話で盛り上がった。

ところで、今回とても嬉しかったのは、入場者数が楽団の演奏会として初めて1000人を超えた(1002人)こと。あとちょっと…!ということを何度か経験してきただけに、嬉しさもひとしおであった。私自身は宣伝には全く関わっていないのだが、そうはいっても嬉しいものは嬉しい。

2016/06/05

演奏会ご案内:ヤマハ目黒吹奏楽団第36回定期演奏会

今日の午後ということで、直前だが…いつもと同じように、ステージマネージャーとして携わる。お時間ある方、ぜひお越し下さい。

以下、公式サイトからのコピペ。

日時:2016年6月5日(日)
開場:13:30
開演:14:00
場所:めぐろパーシモンホール大ホール
入場料:無料
指揮:鳥谷部 武夫
司会:大田 昌穂
主催:ヤマハ目黒吹奏楽団
共催:公益財団法人目黒区芸術文化振興財団
協力:ヤマハ目黒センター

~ 曲目 ~
♪ ポップス・マーチ「すてきな日々」 (作/岩井 直溥)
♪ 海の歌 (作/R.ミッチェル)
♪ アメイジング・グレイス (編/J.ドーソン)
♪ バレエ組曲「ガイーヌ」より
   Ⅰ. 剣の舞
   Ⅱ. バラの乙女たちの踊り
   Ⅲ. 山岳民族の踊り
   Ⅳ. ゴパック
   Ⅴ. 子守唄
   Ⅵ. レズギンカ
     (作/A.I.ハチャトゥリアン)
♪ サンバ デ アイーダ (作/G.ヴェルディ 編/真島 俊夫)
♪ アマポーラ (作/J.M.ラカジェ 編/岩井 直溥)
♪ タンゴ・ア・ラ・カルト (作/J.リクスナー 他 編/森田 一浩)
♪ 故郷の空 in Swing (スコットランド民謡 編/福田 洋介)
♪ 「天空の城ラピュタ」Highlights (作/久石 譲 編/真島 俊夫)

2016/06/04

ジョン・ハール"Desert Island Discs"に出演時の録音

引っ越し先で待ちに待ったネット開通…。ブログの更新を再開できる。

BBC Radio4の長寿番組、Desert Island Discsをご存知だろうか。週一でゲストが招かれ、無人島に持って行きたい8つの"録音"&"本"&"ラグジュアリー・アイテム"を紹介する。番組中では、その選択の理由が、ゲストの人生等に絡めて紹介されるというもの。最近、60週年を迎えて、記念コンサートも開かれている。

記念コンサートのダイジェスト動画:


この記念コンサートにも出演したサクソフォン奏者、ジョン・ハール John Harle氏が、Desert Island Discsに出演した時の録音を聴くことができる。放送は、なんと1998年の5月29日だそうだ。こんなに前の録音を、インターネット上で誰もが聴けるように公開しているとは…驚き。

http://www.bbc.co.uk/programmes/p009437w

「8つのアイテム」として、デューク・エリントンの録音や、映画音楽の録音(サクソフォンが含まれている)等が紹介されている。Terror and Magnificenceのエピソードも登場する。話されている英語があまり聞き取れない…英語のリスニング能力が錆びついているのを実感。

インターネットつながった

引越し後、ようやくインターネットが開通。

文書き欲も溜まっているので、ブログの更新を再開しよう。