四重奏+ソロ、という編成による"I Will Not Apologize For My Tone Tonight"というRudresh Mahanthappa氏の作品。「Heritage/Evolution」という最新アルバムのレコ発ライブ的な演奏の模様を収録したものらしい。
2014/05/27
2014/05/25
ジョン・アダムズ「サクソフォン協奏曲」初演ライヴを聴く
サクソフォンのティモシー・マカリスター Timothy McAllister氏が世界初演した、ジョン・アダムズ John Adams氏の「サクソフォン協奏曲」。その、初演の録音(アダムズ指揮シドニー交響楽団との共演)を、ネットラジオで聴くことができる。私自身もこの初演は聴き逃していたため、とてもありがたい。
http://performancetoday.publicradio.org/display/programs/2014/05/23/
上のページから、LISTENをクリックし、別ウィンドウが開いたら「Performance Today 2」をクリックすると、4曲目から当該録音を聴くことができる。
John Adams
Saxophone Concerto
Tim McAllister, saxophone; Sydney Symphony Orchestra; John Adams, conductor
Concert Hall, Opera House, Sydney, Australia
個人的な好みで言うと、同じアダムズ氏のサクソフォン関連作品であれば、飛び抜けて「シティ・ノワール」が好きであるのだが、それでもこの「サクソフォン協奏曲も」鮮烈な印象を残す。高名な作曲家の手によるサクソフォン作品ということで、今後広く演奏されていくのだと思う。マカリスター氏のソロも、さすが初演らしく気合の入ったもので、実演を聴いてみたいと思わせる素晴らしさだ。日本でも演奏されないかなあ。
http://performancetoday.publicradio.org/display/programs/2014/05/23/
上のページから、LISTENをクリックし、別ウィンドウが開いたら「Performance Today 2」をクリックすると、4曲目から当該録音を聴くことができる。
John Adams
Saxophone Concerto
Tim McAllister, saxophone; Sydney Symphony Orchestra; John Adams, conductor
Concert Hall, Opera House, Sydney, Australia
個人的な好みで言うと、同じアダムズ氏のサクソフォン関連作品であれば、飛び抜けて「シティ・ノワール」が好きであるのだが、それでもこの「サクソフォン協奏曲も」鮮烈な印象を残す。高名な作曲家の手によるサクソフォン作品ということで、今後広く演奏されていくのだと思う。マカリスター氏のソロも、さすが初演らしく気合の入ったもので、実演を聴いてみたいと思わせる素晴らしさだ。日本でも演奏されないかなあ。
2014/05/24
練習とかいろいろ
ドビュッシーの「小組曲」の第3曲「メヌエット」って良い曲ですよねえ。
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25日に収める予定だった曲目解説をなんとか書き終えて、初期校正して納品。最終納品は最終校正を終えた明日に予定。
午後はさいたま市文化センターでTSQ練習。「トルメンタ・タンゴ」はもう少しでなんとか人前に出せるレベルになるか…と思ったら、前半部を忘れてしまっていたのでさらい直し。「タンゴ・ヴィルトゥオーゾ」は…うーむ。
日中、少しずつ暑くなってきた。楽器を持っての移動が辛くなる季節がやってくる。
そういえば、啼鵬氏が編曲したサクソフォン四重奏とピアノのための「ブエノスアイレスの春・夏・秋・冬」絡みで、啼鵬氏を含む関係各所にあることで交渉を行っていたのだが、それがようやく落ち着いた。今回、私が直接何か表立って演奏したり、ということではないのだが、面白いことをお知らせできそう。
余談だが、ピアソラはこの一連の作品のことを「ブエノスアイレスの四季」とは呼称したことはないはず。組曲として構想された作品ではないのだ。
ラベル:
演奏
2014/05/23
「原子心母の危機」発売
待望の、モルゴーア・クァルテットの「原子心母の危機」が発売となった。全体を2回、堕落天使に至っては5回リピートして聴いてみたが、いいですね!ジャケットも気に入った:表面が「原子心母」、裏面が「危機」、それぞれのオマージュになっている。詳しいレビューは後日。
私にとっての青春の音楽は、吹奏楽であり、クラシック・サクソフォンであり、プログレである。吹奏楽とクラシック・サクソフォンに比較して深くまでは追求できなかったが、「タルカス」を入り口として進水したプログレの世界は広く、かっこ良く、バラエティに富み、常に新鮮な印象を与えてくれる。それら名曲・名演奏の数々に、臆すること無く超級の体当たりでぶつかっていくモルゴーアの姿勢には、感動させられる。
Amazonでも取り扱いを開始していた。こちら→原子心母の危機
試聴は以下から。
私にとっての青春の音楽は、吹奏楽であり、クラシック・サクソフォンであり、プログレである。吹奏楽とクラシック・サクソフォンに比較して深くまでは追求できなかったが、「タルカス」を入り口として進水したプログレの世界は広く、かっこ良く、バラエティに富み、常に新鮮な印象を与えてくれる。それら名曲・名演奏の数々に、臆すること無く超級の体当たりでぶつかっていくモルゴーアの姿勢には、感動させられる。
Amazonでも取り扱いを開始していた。こちら→原子心母の危機
試聴は以下から。
ラベル:
CD
第8回大阪国際室内楽フェスタ結果
本選に駒を進めたのは、下記団体。残念ながらサクソフォン関連の団体(Duo Kalypso、バルカダQ、ドナルド・シンタQ)は本選には進むことができなかった。Duo Kalypsoの演奏はUstreamでクレストンとミヨーを聴いており、演奏内容、そして客席の盛り上がりから、これはいけるぞ!と思ったのだが…。
1. 11:00~ Duo Gerassimez(Germany)
2. 11:30~ Ensemble DIVO(Russia)
3. 12:00~ PetRo Duet(Russia)
4. 13:30~ Percussion Group "O-Gun"(Japan)
5. 14:05~ Strings and Keys(Russia)
6. 15:00~ Carion(Denmark)
7. 15:30~ Trio Paraphrase(Russia)
8. 16:00~ Das Kleine Wien Trio(Austria)
最終的な順位は下記の通りである。
メニューイン金賞:ダス・クライネ・ヴィーン・トリオ(オーストリア)
銀賞:カリヨン(デンマーク)
銅賞:打楽器集団「男群」(日本)
フォークロア特別賞:トリオ・パラフレーズ(ロシア)
ちなみに、ダス・クライネ・ヴィーン・トリオはこんな団体。こ・れ・は(笑)!
1. 11:00~ Duo Gerassimez(Germany)
2. 11:30~ Ensemble DIVO(Russia)
3. 12:00~ PetRo Duet(Russia)
4. 13:30~ Percussion Group "O-Gun"(Japan)
5. 14:05~ Strings and Keys(Russia)
6. 15:00~ Carion(Denmark)
7. 15:30~ Trio Paraphrase(Russia)
8. 16:00~ Das Kleine Wien Trio(Austria)
最終的な順位は下記の通りである。
メニューイン金賞:ダス・クライネ・ヴィーン・トリオ(オーストリア)
銀賞:カリヨン(デンマーク)
銅賞:打楽器集団「男群」(日本)
フォークロア特別賞:トリオ・パラフレーズ(ロシア)
ちなみに、ダス・クライネ・ヴィーン・トリオはこんな団体。こ・れ・は(笑)!
ラベル:
情報
2014/05/20
演奏会ご案内:International Saxophone Duo Project
アメリカ在住のサクソフォン奏者、杉原真人さんが久々に来日する。ノースウェスタン大学の博士課程を卒業後、積極的な演奏活動の傍ら、現在はサム・ヒューストン州立大学音楽学校で助教授として後進の指導にあたっている。
個人的には、2012年にはセント・アンドルーズのWSC会場でお会いしているのだが、それ以来となる。
サクソフォン・デュオというと、だいたいがルクレールかヒンデミットかプーランクで最近は食傷気味なのだが(実際聴くととても楽しいのだが)、そういったプログラムから離れた興味深い作品が並ぶ。目を引くのは、クレストン「ソナタ」のサクソフォンデュオ版!いったいどんな演奏になるというのか…笑。そして、村田淳一さんの作品「Rotte」のNo.1とNo.2がプログラムされているのも面白い。以前も何度か紹介したことがあるが、とてもかっこ良く高い密度の作品であり、ライヴで聴けるのが楽しみだ。他の、触れたことのない作品も気になっている。
【インターナショナル・サクソフォン・デュオ・プロジェクト】
出演:Jan Berry Baker、杉原真人(以上sax)
日時:5月25日(日)開場13時30分 開演14時
会場:アクタス・ノナカ・アンナホール
料金:一般1500円、学生1000円
プログラム:
B.P.Herrington - 曲目未定(世界初演)
Kyle Kindred - Bag of Caterpillars(世界初演)
Lei Liang - Lake(日本初演)
Mark Mellits - TACHYCARDIA(日本初演)
村田淳一 - Rotte No. 1 & 2
Paul Creston - Sonata, Op.19(2本のサクソフォンのために編曲)
問い合わせ・チケット:
http://nonaka-actus.com/?pid=72433611
個人的には、2012年にはセント・アンドルーズのWSC会場でお会いしているのだが、それ以来となる。
サクソフォン・デュオというと、だいたいがルクレールかヒンデミットかプーランクで最近は食傷気味なのだが(実際聴くととても楽しいのだが)、そういったプログラムから離れた興味深い作品が並ぶ。目を引くのは、クレストン「ソナタ」のサクソフォンデュオ版!いったいどんな演奏になるというのか…笑。そして、村田淳一さんの作品「Rotte」のNo.1とNo.2がプログラムされているのも面白い。以前も何度か紹介したことがあるが、とてもかっこ良く高い密度の作品であり、ライヴで聴けるのが楽しみだ。他の、触れたことのない作品も気になっている。
【インターナショナル・サクソフォン・デュオ・プロジェクト】
出演:Jan Berry Baker、杉原真人(以上sax)
日時:5月25日(日)開場13時30分 開演14時
会場:アクタス・ノナカ・アンナホール
料金:一般1500円、学生1000円
プログラム:
B.P.Herrington - 曲目未定(世界初演)
Kyle Kindred - Bag of Caterpillars(世界初演)
Lei Liang - Lake(日本初演)
Mark Mellits - TACHYCARDIA(日本初演)
村田淳一 - Rotte No. 1 & 2
Paul Creston - Sonata, Op.19(2本のサクソフォンのために編曲)
問い合わせ・チケット:
http://nonaka-actus.com/?pid=72433611
ラベル:
情報
THE INSTRUMENTALS - History of the Saxophone
ほぼ総じてジャズなのだが、観ていてなかなか面白いのでぜひ。最初はビゼー(オーケストラの一員として)、スーザ(軍楽隊の中のサクソフォン)、ヴィドーフ(エンターテイメントとしてのツール)と続き、シドニー・ベシェ以降はジャズのみ。
演奏されている曲を書き出してみた。メイシオ・パーカーくらいまでは名前を知っているが現代に近づけば近づくほど知らない名前が…。
ジョルジュ・ビゼー - アルルの女
ジョン・フィリップ・スーザ - ワシントン・ポスト
ルディ・ヴィードーフ - サックス・オ・フン
シドニー・ベシェ - サマータイム
ジョニー・ホッジス - Jeep's Blues
デューク・エリントン(ベン・ウェブスター) - コットン・テイル
カウント・ベイシー(レスター・ヤング) - Jumpin' at the woodside
コールマン・ホーキンス - ボディ・アンド・ソウル
チャーリー・パーカー - Ornithology
ジェリー・マリガン - Jeru
ディヴィッド・ニューマン - I got a woman
ソニー・ロリンズ - セント・トーマス
マイルス・ディヴィス(キャノンボール・アダレイ) - Love for Sale
ポール・デズモンド - テイク・ファイヴ
オーネット・コールマン - ロンリー・ウーマン
ジョン・コルトレーン - ジャイアント・ステップス
ローランド・カーク - We Free Kings
デクスター・ゴードン - Cheesecake
ヘンリー・マンシーニ - ピンク・パンサー
ブーツ・ランドルフ - Yakety Sax
スタン・ゲッツ - イパネマの娘
メイシオ・パーカー - アイ・ガット・ユー
エディ・ハリス - Listen Here
Stanley Turrentini - Sugar
Bobby Keys (ローリング・ストーンズ) - Brown Sugar
Beb Seger - Turn the Page
ディヴィッド・サンボーン - Young Americans
Clarence Clemons - Born to Run
Fela Kuti - Water No Get Enemy
ウェイン・ショーター - AJA
Gerry Rafferty - Baker Street
Grover Washington Jr. - Just the Two of Us
Kenny G - G Force
レニー・ピケット - Waltz in A
Gerorge Michael - Careless Whisper
マイケル・ブレッカー - Nothing Personal
ジョシュア・レッドマン - Jazz Crimes
Enur Feat. Natasja - Calabria 2007
Kenny G - Last Friday Night
Macklemore - Thrift Shop
Jason Derulo - Talk Dirty
演奏されている曲を書き出してみた。メイシオ・パーカーくらいまでは名前を知っているが現代に近づけば近づくほど知らない名前が…。
ジョルジュ・ビゼー - アルルの女
ジョン・フィリップ・スーザ - ワシントン・ポスト
ルディ・ヴィードーフ - サックス・オ・フン
シドニー・ベシェ - サマータイム
ジョニー・ホッジス - Jeep's Blues
デューク・エリントン(ベン・ウェブスター) - コットン・テイル
カウント・ベイシー(レスター・ヤング) - Jumpin' at the woodside
コールマン・ホーキンス - ボディ・アンド・ソウル
チャーリー・パーカー - Ornithology
ジェリー・マリガン - Jeru
ディヴィッド・ニューマン - I got a woman
ソニー・ロリンズ - セント・トーマス
マイルス・ディヴィス(キャノンボール・アダレイ) - Love for Sale
ポール・デズモンド - テイク・ファイヴ
オーネット・コールマン - ロンリー・ウーマン
ジョン・コルトレーン - ジャイアント・ステップス
ローランド・カーク - We Free Kings
デクスター・ゴードン - Cheesecake
ヘンリー・マンシーニ - ピンク・パンサー
ブーツ・ランドルフ - Yakety Sax
スタン・ゲッツ - イパネマの娘
メイシオ・パーカー - アイ・ガット・ユー
エディ・ハリス - Listen Here
Stanley Turrentini - Sugar
Bobby Keys (ローリング・ストーンズ) - Brown Sugar
Beb Seger - Turn the Page
ディヴィッド・サンボーン - Young Americans
Clarence Clemons - Born to Run
Fela Kuti - Water No Get Enemy
ウェイン・ショーター - AJA
Gerry Rafferty - Baker Street
Grover Washington Jr. - Just the Two of Us
Kenny G - G Force
レニー・ピケット - Waltz in A
Gerorge Michael - Careless Whisper
マイケル・ブレッカー - Nothing Personal
ジョシュア・レッドマン - Jazz Crimes
Enur Feat. Natasja - Calabria 2007
Kenny G - Last Friday Night
Macklemore - Thrift Shop
Jason Derulo - Talk Dirty
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