5月18日のTsukuba Saxophone Quartet演奏会に向けて、1日部屋に引き篭って楽譜書き。良い天気で、窓を開けてジャージ姿でPCに向かっていた。
コレがなければ名古屋サックスフェスタに顔を出したかったところなのだが…(苦笑)。途中まで書きかけとなっていたラビ・アブ=カリル「アラビアン・ワルツ」のアレンジだが、なんとか先ほど終わった…が、疲れた。10:00くらいから始め、お昼休憩も挟んで18:00までかかってしまった。おそらく総計20時間くらいかけているわけで、外部委託と内製のどちらが良いのかは分からず、何も考えずに書き始めてしまうのだが、きちんと調べるべきなのだろうか。正直、楽譜を書き終わって達成感を得たことがないのだ…。
今回は、原譜のアーティキュレーションの不正確さと、混合拍子機能の利用に振り回された感がある。
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