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2025/03/11

展示が無事終了

多くの方に協力いただきながら、先週のサクソフォーン・フェスティバルにおける展示は、無事完了。一昨年に引き続き、多くの方に見ていただけたようで、良かった。

いつか、世界のサクソフォン史についても、似たような発表を作ってみたい、という構想はある。また、日本のサクソフォンについても、90年代のような比較的最近の情報も、インターネットからは引くことができなくなっているため、体系的にまとめていきたい、という思いもある。



2025/02/23

「日本のサクソフォーン史」展示@第41回フェスティバル

昨年7月から年末まで、本業超多忙につき、更新することができていなかった。今は少し落ち着いて、書きたい内容も溜まっているので、再開していくつもり。

…2025年の明けからは、以下の準備に時間を割いていた。フェスティバル来られる方々、よろしければスキマ時間にお立ち寄りください。

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3/1,2にわたって小金井宮地楽器ホールにて開催される第41回ジャパン・サクソフォーン・フェスティバルにおいて「日本のサクソフォーン史~日本から世界へ、世界から日本へ」と題した展示を行う。基本的に第39回の展示を加筆訂正、さらに新規展示を3枚制作、合計17ページの内容を掲示する予定。

https://saxfest.jp/program/bothdays1/

・阪口新と大室勇一
・第9回世界サクソフォンコングレス(川崎/横浜)の舞台裏
・アカデミアSQ ~日本初のプロ・カルテット~
・アカデミアに続くカルテット ~キャトルロゾー、東京SE、ファインアーツSQ~
・アメリカの風 ~ヘムケ、シンタ、ホーリック来日~
・現代サクソフォン演奏スタイルへの潮流
・国内クラシックサクソフォンの系譜 試作版 ←2025年新レイアウト版
・コングレスへの参加の歴史 ←2025年新規展示
・主要国際コンクール入賞の歴史 ←2025年新規展示

私は現在US在住のため、フェスには伺うことができない。現地準備は日本の方に依頼している。


2023/03/02

「日本のサクソフォン史」展示@フェスティバル

前記事の告知通り、第39回ジャパンサクソフォーンフェスティバルにおいて「日本のサクソフォン史~現代に至る日本サクソフォン界の系譜と、日本に影響を与えた世界の奏者」というタイトルで、A0サイズポスター展示(16枚)ならびに映像展示を行う。

フェスティバル来られる方々、よろしければスキマ時間にお立ち寄りください。私自身はブースにはあまりいないと思いますが。

以下、ポスター展示の概要。石渡先生、冨岡先生、宗貞先生、小串先生、雲井先生、今廣志様に資料をお借りすることができた。

・阪口新と大室勇一
・第9回世界サクソフォンコングレス(川崎/横浜)の舞台裏
・アカデミアSQ ~日本初のプロ・カルテット~
・アカデミアに続くカルテット ~キャトルロゾー、東京SE、ファインアーツSQ~
・アメリカの風 ~ヘムケ、シンタ、ホーリック来日~
・現代サクソフォン演奏スタイルへの潮流
・国内クラシックサクソフォンの系譜 試作版


以下は、映像展示の全リスト。様々な方にご協力いただき、著作隣接権をクリアすることができた。

2023/02/12

第39回ジャパンサクソフォーンフェスティバルにて展示予定

第39回ジャパンサクソフォーンフェスティバルにおいて、「現代に至る日本のサクソフォーン界の系譜と、日本に影響を与えた世界の奏者たち」と題して、常設ポスター展示(できれば映像展示も‥)を実施予定。鋭意制作中(果たして間に合うのか)。



2020/09/20

2021年の国際サクソフォンフェスティバル

日本で開催予定のサクソフォン・コングレスは2021年→2022年へと延期になったが、その2022年開催への架け橋として、世界サクソフォン評議会のメンバーも絡んで2021年、オンラインフェスティバルへの開催が検討されているようだ。

ご意見募集サイト。投票してみてはいかがだろうか。

2019/06/27

第10回サクソフォン交流会&交流会休止宣言

第10回サクソフォン交流会が無事終了。事務局よりアナウンスしたとおり、今回の交流会をもってこれまでの形は休止となる。最後の2回は、事務局ほぼノータッチであったが、10回にわたって事務局・アンサンブル参加は皆勤。

「交流会」の名の通り、このイベントを通して実に多くの方と知り合いになれたことが、私にとって最も大きな糧だ。さらに、この出会いをきっかけとして、演奏でご一緒したり、全く別のイベントに誘われたり…ということもあった。私が直接絡んでいない部分でも、交流会をきっかけとして、演奏を一緒に…という話も、様々な場所であったようだ。交流会を超えて枠が拡がるのは、いかにもサクソフォンならでは、という印象を受ける。

また、全く別の側面として「こんな面白い曲があるよ」を、交流会の機会に何度も紹介できたことも嬉しかった。初期のころは、Tsukuba Saxophone Quartetとして、中期は関東サクソフォン連合として、後期はサクソフォン+ピアノのアンサンブルとして…。日本初演だったり、委嘱初演だったりをしたのは以下。
Traditional/Benoit Menut「Trip to Skye」
Keith Emerson/Pete Ford「Trakus」
Juan Luis del Tilo「Tormenta Tango」
Alfred Desenclos「Salve Regina」
Barbara Thompson「Celebration」
小倉大志「星を掴みに出かけた音楽家たち」

関東圏と、それ以外での開催を繰り返していたことも、良かった点だと思う。特に、関東以外での開催の時は、演奏旅行気分でとても楽しかった。地産の美味に舌鼓を打ち、演奏会翌日には観光し…。特に高松は思い出深い。仕事の繁忙期と、私生活の変化(結婚に伴う引越し)が重なり、さらに事務局内部の一部タスク進捗が思わしくなく、事務方として最も苦労したのだった。睡眠時間が足りない中で交流会をなんとか終え、翌日、もぬけの殻のようになったまま、スマホで癒やしスポットを探し、フラフラと琴電に乗り、仏生山温泉に浸かったことを思い出す。その時の風景や、照りつけるような日差しを思い出す。

第2、4、5、6、回は、交流会事務局のマネージャーも務めた。マネージャーとしての私の主な仕事は、業務のデジタル化・システム化・定形化。様々なツールを活用し、業務を人依存にならないよう、システマティックに進められるような整備を行った。また、関東以外での開催の実現(初回が名古屋、次が高松)も大きな仕事だった。

いずれも素晴らしい事務局メンバー、素晴らしい現地協力団体メンバーと仕事を進められたことが、今でも印象に残っている。名古屋と高松の開催の際には、単身、自腹切って現地へ飛び、協力要請を行った。ひと月に一度の進捗会議では、仕事終わりに手弁当で集まって、お酒を飲まずに10時、11時まで課題解決の話し合いをするのだ。できなかったことは、事務局のタスク削減と新規事務局メンバー定着化(第10回まで尾を引いた…)。

いったん現在の交流会の形が打ち止めとなるのは、事務局メンバーの私生活変化に伴い、これまでほど事務局の仕事に時間を割けなくなったことが、大きな理由。事務局メンバーの入れ替わり(若返り)を目指したかったのだが、定着率が悪く、叶わぬままだった。

いったん立ち止まって、事務局の方々と、これからの在り方を考えたいところ。サクソフォン交流会は「目的」の定義が極めて明確なので、それに沿った形で、今後も(機会があれば)何か楽しそうなことを成していけば良いのかなと思っているが、さて。

2018/07/25

18th World Saxophone Congress@クロアチア 2日目

2日目。朝一でキオスクに行き、トラムのカード(Suica的なもの)を入手。30分までならどこまで乗っても4クーナ(60円強)という安さ。トラムを活用すれば、大体どこにでも行けるため、重宝した。滞在先から音楽院までは、トラムで5分ちょっと。

会期中は様々なプログラムがあるが、どういった演奏を聴くのかは思案のしどころだ。日本の参加者も多く、応援しに行きたい気持ちと、コングレスでしか聴けないような奏者を聴きたい気持ちが交錯した。今回は両者をバランス良く聴いていくことにした。

コングレス初日。まずは日本のJemmy Genic QuartetをAcademy of MusicのVaclav Huml Hallで聴く。Shunsuke Takizawa「Good Summer Picture」と、Takatsugu Muramatsu「Earth」。「日本人の、誰が聴いてもわかりやすい曲を、日本人らしく」というようなコメントを演奏後に伺った。その目的は、とても高いレベルで達成されていたと思う。丁寧で、しかし同時に内に秘めるものをしっかりと感じさせる演奏であった。

続いて隣のホールSvetislav Stancic HallでDuo NoVexを。サクソフォンとパーカッションとエレクトロニクスでAlex Mincek「Nucleus」を演奏していた。本当はPierre Jodlowskiの「Collapsed」も聴きたかったが…。手綱で抑えるがごときパーカッションと、高いテンションのサクソフォン、そしてエレクトロニクスパートの絡みが絶妙であった。

1つフロアを下げて、日本のQuatuor Bを聴く。Jun Nagao「Comets」は聴くことができず、Takashi Niigaki「Ballade」と、Johann Sebastian Bach/Yasuhide Ito「Chaconne」。新垣氏の委嘱作品初演は、非常に高い集中力による演奏で、喝采を浴びていた。伊藤康英先生のバッハの「シャコンヌ」は、これはちょっと個人的に冷静に聴くことができなかった…聴きながら昔を思い出して震えてしまった。Tsukuba Saxophone Quartetのメンバーとして、2012年のスコットランドのコングレスで演奏した曲なのだ!おそらくその時がヨーロッパ初演だったはずだ。ちなみにバリトンの小山さん、楽器を現地を借りたらなんとF#無しだったそうで、すべてフラジオに置き換えて演奏していたそうな。

Academy of MusicのBlagoje Bersa Hallで、Zurich Saxophone Collectiveの演奏を聴いた。指揮はLars Mulekusch氏だった。Alvin Lucierの「The Two Grey Hills」だけ聴くことができたが、さすがに洗練された演奏であり、過去から現代まで続くスイスのサクソフォン界の強さを感じさせるものであった。

ここでトラムに乗って中央バスターミナルへ、さらに空港行きバスに乗って(バスターミナルと空港を30分程度で結んでいる)、後発で到着した山本くんを迎えに行った。ついでに7000円分のクーナを調達。同じ便には偶然松下洋くんも乗っていた。3人でおしゃべりしながら、再び空港バスに乗って中央バスターミナルまで移動した。バスターミナルでは再びトラムに乗ったが、なんと別の日本人がスリ(未遂)に遭っている現場に遭遇。バスターミナルからのトラムは狩り場なんだろうなあ…。

山本くんをアパートメントに案内し、一休み。ちょうどBlagoje Bersa Hallでの須川氏の演奏とかぶっていたので、中継で須川さんの演奏を聴くことができた。後半のJohann Sebastian Bach「Chaconne」、Chick Correa「Florida to Tokyo」、George Gershwin「From the Place Where Knows Everything」だけであったが、須川氏のバランスのとれた解釈、そして、聴き手を熱狂の渦に巻き込む演奏は、世界のどこに行っても通じるものなのだろう。あとから会場にいた方に聞いたところ、その場も大変な盛り上がり&大混雑だったそうだ。

Croatian National Theatreに移動して、ACMH Alicante Saxophone Ensembleを聴いた。このとき初めてこの会場に入ったのだが、とにかく外装・内装が美しい。19世紀末の建築だそうだ。スペインのアンサンブルで、若手・ベテランの混合といった感じ。スラップタンギングを混合したオスティナートが耳に残り、なぜか皆裸足だなあ、と思っていたところ、最後は舞台上を歩き回って幕、という、なかなかおもしろい作品であった。Sixto Herrero「Sureste」。スペインには、面白いグループがたくさんあるな…。

Vaclav Huml Hallで、Adam McCord and Paul Tuckerのリサイタルを拝聴。Marc Satterwhite「Amentecayatl」という曲だが、アルトサクソフォンとテナーサクソフォンのデュオで大変に上手い。このような演奏を突然見つけることがあるのが、コングレスの醍醐味だ。その次に演奏されたDon Freund「Louder than Words」という作品も、とてもクールなものだったようだ。

Svetislav Stancic HallでNicolas Arsenijevic and Ivan Batosを聴いた。すべて新作、という意欲的なプログラム。ディナンでも入賞しているし、それより前から、非常に上手く、豊かな音楽性を持ち合わせていることを存じているが、ライヴで聴いてもその通りだった。作品としての印象で、特に強いものがあるか…と言われると、残念ながらそういったものはないのだが、どれも氏の音楽の一部として昇華されていたのだった。Orlando Bass「Veranderungen I」、Florent Caron-Darras「Projectio」、Riccardo Nillni「Hush」、Jean-Baptiste Doulcet「Nocturne」。

この日は最後に、コングレスの最大規模のコンサートホールであるVatroslav Lisinski Concert Hallでの協奏曲コンサート。およそ1800のキャパシティを持っている会場で、大盛況。ドゥラングル氏、ボーンカンプ氏、マカリスター氏は説明するまでもないが、Antonio Garcia Jorgeは、フランスでも学んだ奏者で、クロアチアの国際コンクールで優勝している。かなり大きな会場であるため、さすがにサクソフォンの演奏という意味ではインパクトが薄まってしまうのは致し方ないかもしれいないが、それにしても名演奏の連続だった。特に初耳だったギョーム・ラゴの「レジェンド」は、構成感や響きから聴き手に対して与えるインパクトが大きく、今後人気が出そうだ。ところで、フィリップ・ルルーの作品は、どこで初演されたのかな…恥ずかしながら作品の存在自体を知らなかった。
Boris Papandopulo「Concerto for Saxophone and Big Orchestra」- soloist Antonio Garcia Jorge*
Philippe Leroux「L'Unique trait de Pinceau」- soloist Claude Delangle*
Guillermo Lago「Legends for alto saxophone and orchestra」 - soloist Arno Bornkamp
John Adams「Saxophone Concerto」 - soloist Timothy McAllister

ところで、この協奏曲コンサートのときに、スペインのDaniel Duranと久々に会うことができた(実は非常に多くの方がお世話になっているXXXの仕掛人)。スコットランド、ストラスブールの各コングレスで会って以来、久々の再会であった。また、前回コングレスで共演した、スコットランド、セント・アンドルーズ大学のRichard Inghamとも会うことができ、再会を喜びあった。今回はLargo MusicのExhibitorとして参加しているそうだが、実はこの日に演奏もあったそうで…そのプログラムに気付かず聴きに行けなかったのだが(>_<)

コンサートのあとは、ロビーでシャンパンが振る舞われ、軽食・ドリンク付きのパーティが催された。皆思い思いに、旧交を深め合い、再会を喜び合い、演奏会の余韻へと浸りながらの充実した時間。多くの日本人奏者に久々に会うことができ、また、アメリカのRichard Dirlamとは、数年前のInternational Saxophone Quartetの打ち上げ以来(驚いたことに、名前を覚えていてくれた!)の再会だった。気がつけば23:30。トラムで宿に戻り、すぐに眠りについた。

写真は、コンチェルトコンサートの様子。

2018/07/15

18th World Saxophone Congress@クロアチア 1日目

クロアチア、ザグレブで開かれた世界サクソフォンコングレスに参加してきた。目的は、上野耕路氏に委嘱したリアレンジ作品の初演と、各国サクソフォン事情の動向の見極めである。日記っぽい文体になってしまうが、1日ずつやったこと、感じたことを綴っていこうと思う。

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成田空港22:00発のエミレーツ航空EK319でドバイへ。手荷物持ち込み制限(1個, 7kg)に驚くが、一緒のメンバーとの荷物の入れ替えで事なきを得る。2階建ての巨大な飛行機、機材はエアバスA380。1階席がエコノミーとなっており、座席の間隔が広くて驚いた!長時間のフライトだが快適に過ごせそうで、テンションが上がる。CAの皆さんの制服も、さすがUAEの航空会社といった感じの、オリエンタルで美しいもの。

機内食(少し濃い目の、甘辛い醤油味の牛肉焼きそば)はとても美味しい。調子に乗ってビールを2缶ほどあおってしまったのだが、口にのものを入れる前にビールを流し込んだせいか、少し飛行機酔い&冷や汗ダラダラ。しばらくしたら収まったのだが、その反動で、1時間半ほど?寝付くことができた。怪我の功名だ…。

ドバイには、定刻より早く、現地時刻朝の3:20に到着。出発の8:30までゲートでひとやすみ。だが何もやることはなく、暇を持て余し空港内部を散歩…車が当たる宝くじにはびっくりさせられた。途中、あまりにお腹が空きすぎて、ドバイ価格のマクドナルドを購入(かなり高かった)。徐々に夜が明けてくると、羽田から来たサクソフォン奏者の皆さんと合流。30人以上だったか、多くの方がこの便を使っていたようだ。

ドバイからは、エミレーツ航空EK129でザグレブへ。日本→ドバイに比べれば、かなり短く感じる。トルコ~黒海~ルーマニアでの外の景色は美しく、下界を見入ってしまった。機内の映画や音楽など楽しんでいると、あっという間にクロアチアの景色。オレンジ色の屋根、広がる畑、美しい森と湖。そうこうしているうちに、機内食がサーブされ、ザグレブ国際空港に着陸した。

大混雑の入国審査、そして無事荷物をピックアップして、宿経由で用意してもらったシャトルタクシーで移動。バス+メトロに比べれば少し高い(3名で25ユーロ)が、疲れているし、宿まで連れて行ってくれてチェックインできるしで、とても助かった。車窓からは、空からも見えたオレンジ色の屋根の家、そして広がる畑が目に飛び込んでくる。中心街に近づくと近代的な建物が増え、さらに進むと昔ながらの街が広がった。

滞在するのは、街の中心の広場からほど近い3つの寝室があるアパートメント。6人部屋だが、少し贅沢に4人で利用することにした(それでもかなり安め)。広く明るいリビング、キッチン、ダイニングがついており、バスルームも2つあって、かなり快適に過ごすことができた。リビングの窓からは大聖堂が至近距離に見え、買い出しのためのスーパーマーケットも徒歩2分の場所にある。会場までは、トラムで2駅と、なかなかアクセスも良かった。驚いたのは、エレベーター。手動で2つの扉を閉めるタイプの、古めかしい2名乗りエレベーターで、なかなかテンションが上がった。

チェックインし、荷物を整えて、まずは街歩き。そこで問題に気付く…うっかりクレジットカードのキャッシングを無効にしていたため、街ナカのキャッシャーで現地通貨のクーナを下ろそうとしても、キャッシャーが使えないのだ。とりあえず初日は、シャトルタクシーに乗る際にユーロのお釣りとしてもらったクーナと、クレジットカードで乗り切ることにした。

気を取り直して街歩き。イェラチッチ広場から目抜き通りを歩いていくと、ヨーロッパらしく、古い街並みにブティック(といってもおそらくローカルブランド)が目立つ。チーズ、ポテトフライや、アイスクリームなど買い食いするが、とても美味しい!食べ物が美味しいとテンションが上がるなあ。日差しは強いが、やはりヨーロッパ、かなり乾燥しており、あまり不快に感じない。とりあえず音楽院(Academy of Music)まで歩き、ちょうどコングレスの受付をやっていたので済ませてしまった。パスの他に、コングレスグッズとして、トートバッグとTシャツ(嬉しい!)をゲット。音楽院の外には、豪華絢爛なクロアチア国立劇場が存在感を放っていた。

そこから再び、歩いてアパートメント近くまで戻り、スーパーマーケットで朝ごはんの買い出し。野菜とフルーツ、そして肉がとても安い(日本の感覚の1/3~1/2)。大量に買い出ししたが3000円を下回って驚く。食事は、有名なBatakというグリル専門店で、牛肉のひき肉のグリルにチーズソースを合わせたもの、そしてシーズナルサラダとビールをいただく。驚くほど美味しくて、睡魔が吹っ飛んだ。

アパートメントに戻って、皆リビングで少し休んでいたところ、気づくとうたた寝しており、この日はここまで。適温適湿で、快適に寝入ることができた。

写真は、アパートメントからの眺め。ザグレブ大聖堂は一部工事中だったようだ。

2017/09/08

事務局打ち合わせ

昨日は第9回サクソフォン交流会に向けて打ち合わせ。詳細は11月頃にお知らせできる予定。

遠隔地の事務局メンバー2名は、メッセンジャーのビデオアプリで参加。未来感あるなあ(しかし喫茶店のWi-Fiが切断されまくりで、難儀した)。

2017/04/30

本日:第8回サクソフォン交流会 in 長野個人参加者〆切

本日、第8回サクソフォン交流会 in 長野の申し込みが〆切を迎える。遠隔地での開催ながら、幸い今年も現時点で例年並の参加者が集まり、ありがたいかぎりだ。

企画ステージの名前は、「長野の愛好家と全国の個人参加者による演奏~原博巳先生とゲスト奏者を迎えて~」というもの。長野ゆかりのサクソフォン奏者・作編曲家である、村田淳一さんの手によるジョージ・ガーシュウィンのメドレー(サクソフォン2本のダブルソリスト編成ラージアンサンブル)を、ゲストの原博巳さん、川島亜子さんとおもに、共演するというもの。先週村田さんから楽譜が上がってきたのだが、とても面白い作品となった。また、全員合奏ステージでは、まさかの「信濃の国」という、長野県出身者ならば知らぬ者のいない、開催地ゆかりの作品をラージで演奏する…というもの。個人的にはかなりツボだ(笑)。

〆切は本日中。まだ迷っている方、申し込み忘れてた!という方、ぜひご参加ください。以下のリンクから要項を確認、申し込みをお願いします。
https://sites.google.com/site/saxkouryukai/info

2016/11/26

第8回サクソフォン交流会 in 長野 募集要項公開

2017年5月20日に、長野県長野市にて開催される「第8回サクソフォン交流会 in 長野」。アンサンブル団体の募集要項が公開された。参加条件等については、特に例年と大きな変化はない。

https://sites.google.com/site/saxkouryukai/


募集は12月11日の22:00から12月31日の22:00まで。多くの皆様の参加をお待ちしております。

2016/10/29

第8回サクソフォン交流会 in 長野についてご案内

ちょっと気が早いのだが、来年の「第8回サクソフォン交流会 in 長野」についてご紹介。なんだか、交流会という行事が少しずつ定着してきている実感があり、嬉しい限り。

【第8回サクソフォン交流会 in 長野】
日時:2017年5月20日(土)
会場:長野市芸術館・リサイタルホール(→長野市芸術館サイト 長野県長野市長野駅付近)
アドバイザー・指揮:原博巳

第3回以降、関東圏、関東圏以外で交互に開催しているのだが、次回は長野での開催となる。現地協力団体として、長野で活動されているMiST saxophone ensembleさんにご協力いただき、すでに事務作業が進行中。私は、今回も事務局の一員として活動していく(アンサンブル団体としても出演予定)。アンサンブル団体の募集開始は、2016/12/11(日曜)22:00。みなさま、ぜひご参加下さい。

2016/10/01

伊藤康英「舞子スプリングマーチ」の録音

大学の現役/OB、合計およそ100名がつくば市のカピオに集結し伊藤康英先生が筑波大学吹奏楽団のために1998年に書いた作品、「舞子スプリングマーチ」の録音を行った。目的についてはこの場では割愛するが、上から下まで幅広い年齢が集まり、充実した合奏のあと(指揮は22期の細越さん)、最後に行った録音テイクは素晴らしい演奏になったと思う。本当の一発録りだったことから来る緊張感・集中力がそうさせていた部分もあったことだろう。

実は録音担当だったのだが綺麗に録れていて一安心。持ち込み機材を使って4chで録音し、ミキシング/マスタリングを経て数日のうちには納品できる状態へと調整を行っていく。

2015/12/11

交流会打ち合わせ

今日(もう昨日か)は、第7回サクソフォン交流会に向けての打ち合わせ。

事務局メンバーの7名が集まり、進捗確認とともに、募集の段取り、全体合奏曲目、企画ステージ等に関する議題を話し合った。

今週末、12/13にはアンサンブル団体の募集が始まる。

https://sites.google.com/site/saxkouryukai/

2015/12/02

第7回サクソフォン交流会 アンサンブル団体募集要項公開

サクソフォン交流会のウェブページで、第7回サクソフォン交流会のアンサンブル団体募集要項が公開されました。

https://sites.google.com/site/saxkouryukai/

申し込み開始は2015年12月13日(日)22:00。多くの皆様の参加をお待ちしています!

2015/11/11

原先生と交流会打ち合わせ

川崎にて、原博巳先生を交えた第7回サクソフォン交流会の打ち合わせ。企画内容や、全員参加合奏の大まかな方向性も決まり、これからは詳細化・確定のフェーズとなる。

2015/10/29

サクソフォン交流会打ち合わせ

水曜日の夜は、サクソフォン交流会の打ち合わせ。企画ステージの内容のアイディア出しと、進捗確認だった。企画ステージは毎度毎度頭を捻る部分で、関わる人全員が100%で納得するものはないため、その間を取って良い着地点を見つけていく作業が難しい。

なんとか内容の方向性も決まり、あとは事務局内部の共有や先生との調整、内容の詳細化が始まる。

2015/10/12

第7回サクソフォン交流会・速報

公式サイトにて情報が公開されたので、こちらでもご紹介。6回の開催(関東圏以外の2回開催を含む)を経ての7回目は、関東圏での開催となる。ラージアンサンブル指揮・アドバイザーに、原博巳先生を迎えることとなった。とても楽しみだ。

多くの方のご参加をお待ちしています。

【第7回サクソフォン交流会】
日時:2016年5月14日(土)
会場:高津市民館(神奈川県川崎市溝の口駅付近)
アドバイザー・指揮:原博巳
※参加団体の募集は2015年12月頃を予定しています。

https://sites.google.com/site/saxkouryukai/

2015/10/06

第7回交流会キックオフ間近

昨日(もう一昨日か)、第7回サクソフォン交流会のキックオフ・プレ・ミーティングを実施。3時間ほどにわたって、諸々を検討した。今回は関東圏開催、実はすでにアドバイザーの先生も決定して、あとは会場探しと日程決めの段階に進んでいる。

マネージャーは、今回U氏がやってくださる、ということで、実働に徹する予定。

2015/07/23

第7回交流会初回打ち合わせ

昨日のことになるが、新宿にて第7回サクソフォン交流会の初回打ち合わせを行った。

指揮者・アドバイザーの先生も決定済であり、あとは日時や会場を詰めるなどして、少しずつ進めていく予定。マネージャーはU氏が務めることとなった。

1年に1回実施しているサクソフォン交流会も、気がつけば7回目となる。第2回、第4回、第5回、第6回とマネージャーを務めたが、根っこの部分(サクソフォン奏者の相互交流)は変えずに、今後もほそぼそと続いていけば良いな、と思っている。