2020/08/15

コングレス開催延期

http://www.japan-sax-congress.com/

新型コロナ感染収束見通し立たずの状況を受け、2021年に日本で開催予定のサクソフォン・コングレスが、2022年開催に延期となったようだ。本日、公式ページにて発表があった。

最近のスター

いま、日本の中高生たちの間で「スター」として聴かれているカルテットは、どこの団体なのかな…。おおかた、トルヴェールQか、レヴQあたりなのだと思うが、アンケートなどとったら面白い結果が出るのかも。

2020/08/14

サブスクリプションサービス

Google Play Musicをサービス開始時から使っている。月額わずか780円で、何千万曲にフルアクセスできるなど、数年前には想像もできなかったこと。新しいアルバムもあっという間に聴くことができる。

とはいえ、何もかもあっさり。便利さと引き換えに無くなったパッケージメディア時代のワクワク感は、もはや遠い日の幻。

2020/08/13

ここ最近

コロナ感染拡大の混乱、鬱々とした長い梅雨、さらにコロナ第二波。本業はほぼリモートワーク。落ち着かない日々。

気がつけば随分と投稿しないまま経つ。仕事と家庭のことでメンタルが溢れている。

・ニコラ・プロスト氏がマルセル・ミュール氏の動画(映画の一場面)をアップしていたのには驚いた。
・ジャン=ポール・フーシェクール氏のLPを1X年越しに入手。素晴らしい演奏だった。
・ロンデックス本三部作入手。名前入れてもらってほっこり。しかしながら、大量に送った情報のうち使われたのは僅かだった。

2020/02/26

テクノロジーの貢献

テクノロジー・トレンドがクラシック・サクソフォン界に及ぼす影響は、およそそのテクノロジーが現れてから5~10年のラグがある。例えばYouTubeの登場は2005年だが、多くの皆さんが情報のアウトプット・インプットとして使うようになったのはここ5年くらいだとの認識。広がりのキーは、授受双方において「誰もが」「簡単に」使うことができる、という部分であり、スマートフォンによる動画のアップロード・編集・視聴が広まったことを契機に、爆発的に普及したといえる。

次に個人的に最も注目しているのが、5Gの低遅延ネットワークを活かした遠隔合奏の広まりだ。インフラ側の整備がまだまだ、という状況ながら、5Gをサポートする端末が次々と登場し、普及のための材料は揃いつつある。5~10年したら、次の合わせは?ネット経由で!という時代が当たり前のように来るのかもしれない(少し古い記事だが、こんな記事を見つけた→
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1812/16/news027.html

このように、テクノロジーがクラシック・サクソフォン界へと貢献するような事象に、興味がある。私自身は、今は画像系のエンジニアで、残念ながら直接的に寄与できる部分はなさそうだが…。

2019/11/10

2人目

11月7日に、2人目の子どもが生まれた。母子ともに元気。妊娠中から頑張ってくれた妻、なにかと我慢の多かった長男、いろいろ気にかけてくださった家族・知人の皆様に感謝。家族4人、仲良く過ごせる家庭を築き上げていきたい。

2019/08/25

原博巳さんの訃報

原博巳氏の訃報。情報を知ったのは8/24の夜だったのだが、あまりに突拍子の無い、現実感の無い話だったため、最初は何かの間違いではないかと思った。しかし、8/17を最後に途絶えたブログの更新(13年近くにわたって毎日更新されていた)や、直前まで参加されていた阿蘇の講習会主催の、斎藤氏のFacebook上での書き込みを見て、徐々に確信へと変わっていった。講習会終了後、滞在先のホテルで脳出血、発見が遅れ、手遅れになってしまったと聞いた。

言いすぎかもしれないが、生と死がこのような近い場所にあると感じたのは、人生の中で初めてかもしれない。持病も無く(実際は知らないが…)、当たり前のように当然のように身近にいた方が、フッといなくなってしまった。そのようなときに、このような気持ちになるのか、という思い。逆に言うと、未だに、状況を飲み込むことができていないのだ。身内や、友人・知人の死から感じるものとも違う、何か未だに頭の一部がボーっとして、夢と現実の狭間にいるような感覚だ。

今頃、鎌倉の「海の見えるお気に入りの場所」へと還ってきているのだろうか。生前、ご本人は、笑い話のごとくネタとして話されていたのだが、幼少期から育った鎌倉を知り尽くした、原さんならではの話だった。今となっては、誰もその場所を知ることはできなくなってしまったのだが…。

44歳、演奏家として、今後ますます期待が活躍される歳での、あまりに早すぎる死だ。ご本人の演奏や、僅かながらもご一緒した思い出は、またの機会に記したい。