2005/05/12

やることリスト

ウィリアムズ作曲サミー・ネスティコ編曲「コンサートバンドとジャズアンサンブルのためのラプソディ」のソロを昨日朝の3:30までかかって書いてみた。作るのにはもちろん苦労したが、できあがったものがまた難しくて。

最近暇がない!レポートが、課題が、練習が、本番が!まあ、大学生ならではの辛いところであるので少しプラス思考になってみようかと思ったりもするのだが。しかしなあ…下に自分で忘れないように列挙してみた。こう書いてみると少なく見えるものの、一つ一つの内容が重すぎるのです。ま、こつこつと処理していきますかね。

・技術英語レジュメ作り
・ヒューマンインターフェースレポート
・Verilog-HDL実験
・演出会議出席
・ラプソディソロ練習
・LALAガーデン宣伝演奏

ただいまBGMはマイケル・ナイマン「ピアノ・レッスン」。サイモン・ハラームのアルバム「Frame」に収録されているメドレー「ザ・ピアノ・シングズ」の音源である。ミニマル系ではもっとも好きな作曲家で、たしか個人的嗜好がフィリップ・グラス→スティーヴ・ライヒ→マイケル・ナイマンと変遷し、結局ここに落ち着いたのだったと思う。

グラスの「ミシマ」→ライヒの「リード・フェイズ」→ナイマンの「トニーへの歌」がそれぞれの作曲家にはまるきっかけだったような記憶がある。結局のところ、ナイマンの使う人間味(野性感)あふれる血の通った旋律線に惹かれてしまったということなのだろう。

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