2014/06/05

啼鵬さんと

久々に啼鵬さんとお会いした。蔵前にて会食。

とあるプロフェッショナルの音楽家の方々が、アストル・ピアソラ/啼鵬編「ブエノスアイレスの春・夏・秋・冬」を演奏するにあたって、啼鵬さんには非常にお世話になり、さらに仲介として諸々の事務作業を進める中で頻繁にやりとりしており、しばらくぶりにお会いしましょう、という経緯であった。18:00頃から始まって、およそ3時間半に及ぶ邂逅。何年かぶり、ということもあるのだが最後の最後まで話題は尽きず、楽しい時間を過ごしたのだった。

啼鵬さんとのお話は、本当に共感できる部分が多い。さらに共通的な話題も多く、あれもこれもと話して本当に楽しかったのだった。最後にはごちそうになってしまい…(ありがとうございました!)

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