2009/09/15

こういうものこそ

そう、こういう催しが「日本で」開かれたらなあ
と思うわけ。どうも指をくわえているだけではダメなようで、やはり自分から動かなけらばだめだ。

どうもやはり、学術的な意味でのサクソフォンの研究については、音楽教育の専門機関にはあまり期待せず、日本ではアマチュア主導でいかなければだめみたい。少し長いスパンで、何か行動を起こしてみようかな。考えてみよう。

0 件のコメント:

コメントを投稿