水曜日と木曜日は18~19時に研究室を退出し、21時まで練習場所にこもって曲をさらいまくる。クレリスとピエルネとフェランとトークとピアソラとフェルドハウス。あと何かあったっけ?
最近は、ピエルネとフェランとトークを中心に。特にトーク…これが非常にキツイ。このアルペジォの嵐は、ほとんど修行と言っても過言ではない。ピエルネは、どうしても頭の中にあるイメージに近付いていかない。フェランは第1楽章ばかりもう何時間もさらったが、未だ指定テンポに到達せず。
これに加えて、フェルドやらグラズノフやらが入ってくるわけか。ひえー(汗)。練習できるときにしておかないと、後で泣きをみるぞ…。
…ぼちぼち楽器を調整に出さないと、テナーの下の音が出なくなってきているようだ。
おお、Julyですね。頑張ってください。
返信削除私も5年くらい前に吹きましたが、拷問のように大変でした。
テナーだったんですが、パート譜が6ページもあるのに譜めくり可能な休みが1ヶ所しかなく、3枚つなげて裏表で貼りつけて一気にひっくり返す、という荒技に出たことを思い出します。
> Thunderさん
返信削除アムステルQの演奏会でインスピレーションを受けて、なめら~かさんでも取り上げた、というような流れを、Thunderさんの昔の日記で拝見したような…(うろおぼえですが)。なめら~かさんの演奏記録が、日本ではアマチュア初演になりますでしょうか。
京青さんも、演奏したことがあるとおっしゃっていました。
譜めくり困っていたところでした。やはりその方法が一番現実的なのですね…(苦笑)。