2008/2/27だとのこと。たった今、Cafuaウェブページの新着情報を見て知りました。続いて某氏のm○○iページを訪問したら、そこにも書いてあったのでした。…ジャケットがカッコイイ!
えーっと、確か最初は2007年9月発売予定で、次は2007年11月発売予定で、2007年のうちに発売予定のはずが、2008年の1/29発売予定となって、最終的に2008年の2/27か。長かった…(;_;)やっぱり、3/1に間に合わせた、ということだろうか。
我々も、3/1に(恐れ多くも雲井雅人サックス四重奏団と同じ演奏日に!)「レシテーション・ブック」からいくつか楽章を抜粋して演奏する予定。ううぅ、練習が間に合うかどうか。中途半端なものは聴かせられないなあ(週末にも、最終楽章のみの演奏を控えている)。…弱音は吐くけれど、ポリシーとしてはもちろん間に合わせる。音楽やる者だったら、当然のこと。
そういえば、Cafuaからは林田和之氏のCD発売予定もあるし、ジェローム・ララン氏のCD発売予定もあるのだよな(→リリース予定CD情報を参照のこと)。どちらも楽しみですなあ。
「レシテーション・ブック」の発売日が、決まり、なによりです。私も色々な、情報に踊らされてしまいました。(^^;)
返信削除CDジャケットからも、雲井Qの美学が感じられますね。レシテーション・ブックも楽しみですし、グラズノフの四重奏曲も楽しみです!
> あきちゃんさん
返信削除コメントありがとうございます。グラズノフは、昨年5月の演奏会と比較しての違いがどうなるのか興味深いです。
バッハは、個人的には「シャコンヌ」を入れて欲しかったなあ、なんて思っています。