skip to main
|
skip to sidebar
diary.kuri_saxo
サクソフォンのことを書き連ねています。
Webページ:
kuri_saxo
(更新停止)
メール:kuri_saxo@yahoo.co.jp
2020/10/22
管打のファイナル曲
管打楽器コンクールの本選曲として、日本人作曲家の作品が採用されたことはないはずだが、そろそろ考えても良いのでは…と思う。多くの国際コンクールで、本選にお国モノを持ってくることは当たり前のように行なわれている。
伊藤康英先生の作品なんかどうだろうか。大澤壽人の協奏曲は、未だに聴けないがどんな作品だろうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
自己紹介
kuri
アマチュアのサクソフォン奏者/研究者。興味の対象は、「サクソフォンの歴史的録音」「現代音楽におけるサクソフォンの位置づけ」「四重奏レパートリー」等。Tsukuba Saxophone Quartetメンバー。
詳細プロフィールを表示
Google検索
検索用語を入力
Web
diary.kuri_saxo
検索フォームを送信
ブログ アーカイブ
►
2024
(36)
►
6月
(2)
►
5月
(3)
►
4月
(8)
►
3月
(8)
►
2月
(3)
►
1月
(12)
►
2023
(51)
►
12月
(1)
►
11月
(1)
►
10月
(2)
►
8月
(1)
►
7月
(5)
►
6月
(6)
►
5月
(6)
►
4月
(5)
►
3月
(9)
►
2月
(4)
►
1月
(11)
►
2022
(122)
►
12月
(10)
►
11月
(12)
►
10月
(11)
►
9月
(13)
►
8月
(17)
►
7月
(17)
►
6月
(12)
►
5月
(14)
►
4月
(13)
►
3月
(3)
►
2021
(3)
►
10月
(2)
►
7月
(1)
▼
2020
(87)
►
11月
(14)
▼
10月
(23)
クローバーSQの
秋の体調不良
The John Harle Collection続報
Jeff Humbergの作品集
サクソフォンでフランクを
現代のスター
管打のファイナル曲
後援コンサートリスト
Kugoni Trio
アルヴォ・ペルト作品延期…
The John Harle Collectionが間もなくリリース
Philip Glass Ensembleのライヴ映像
組曲「裏窓」のカイル・ホーチ氏
Nest Audio予約
ヤマハのバリトン
普門館のデファイエQ
オンライン合奏
エレクトロニクス+サクソフォンの曲
委嘱経緯
ラランさんの自主制作盤
ジェフスキーのサクソフォン作品
マルティノンの協奏曲
ダールの原典版の映像
►
9月
(30)
►
8月
(19)
►
2月
(1)
►
2019
(9)
►
11月
(1)
►
8月
(1)
►
7月
(1)
►
6月
(1)
►
4月
(1)
►
3月
(2)
►
2月
(1)
►
1月
(1)
►
2018
(8)
►
11月
(1)
►
10月
(1)
►
7月
(2)
►
2月
(3)
►
1月
(1)
►
2017
(84)
►
12月
(1)
►
11月
(2)
►
10月
(7)
►
9月
(5)
►
8月
(14)
►
7月
(18)
►
6月
(3)
►
5月
(12)
►
4月
(9)
►
3月
(6)
►
2月
(4)
►
1月
(3)
►
2016
(125)
►
12月
(10)
►
11月
(11)
►
10月
(12)
►
9月
(5)
►
8月
(11)
►
7月
(13)
►
6月
(18)
►
5月
(9)
►
4月
(8)
►
3月
(9)
►
2月
(6)
►
1月
(13)
►
2015
(323)
►
12月
(20)
►
11月
(21)
►
10月
(27)
►
9月
(25)
►
8月
(27)
►
7月
(29)
►
6月
(27)
►
5月
(34)
►
4月
(23)
►
3月
(31)
►
2月
(28)
►
1月
(31)
►
2014
(368)
►
12月
(31)
►
11月
(30)
►
10月
(33)
►
9月
(30)
►
8月
(32)
►
7月
(31)
►
6月
(30)
►
5月
(31)
►
4月
(30)
►
3月
(31)
►
2月
(28)
►
1月
(31)
►
2013
(365)
►
12月
(31)
►
11月
(30)
►
10月
(31)
►
9月
(30)
►
8月
(31)
►
7月
(31)
►
6月
(30)
►
5月
(31)
►
4月
(30)
►
3月
(31)
►
2月
(28)
►
1月
(31)
►
2012
(366)
►
12月
(31)
►
11月
(30)
►
10月
(32)
►
9月
(31)
►
8月
(31)
►
7月
(33)
►
6月
(26)
►
5月
(31)
►
4月
(30)
►
3月
(31)
►
2月
(29)
►
1月
(31)
►
2011
(365)
►
12月
(31)
►
11月
(30)
►
10月
(31)
►
9月
(30)
►
8月
(31)
►
7月
(31)
►
6月
(30)
►
5月
(31)
►
4月
(30)
►
3月
(31)
►
2月
(28)
►
1月
(31)
►
2010
(365)
►
12月
(31)
►
11月
(30)
►
10月
(31)
►
9月
(30)
►
8月
(31)
►
7月
(31)
►
6月
(30)
►
5月
(31)
►
4月
(30)
►
3月
(31)
►
2月
(28)
►
1月
(31)
►
2009
(323)
►
12月
(31)
►
11月
(30)
►
10月
(31)
►
9月
(34)
►
8月
(33)
►
7月
(33)
►
6月
(19)
►
5月
(12)
►
4月
(13)
►
3月
(27)
►
2月
(30)
►
1月
(30)
►
2008
(395)
►
12月
(33)
►
11月
(32)
►
10月
(34)
►
9月
(30)
►
8月
(32)
►
7月
(31)
►
6月
(34)
►
5月
(33)
►
4月
(34)
►
3月
(36)
►
2月
(31)
►
1月
(35)
►
2007
(340)
►
12月
(31)
►
11月
(34)
►
10月
(31)
►
9月
(33)
►
8月
(25)
►
7月
(28)
►
6月
(34)
►
5月
(27)
►
4月
(23)
►
3月
(27)
►
2月
(26)
►
1月
(21)
►
2006
(218)
►
12月
(29)
►
11月
(29)
►
10月
(21)
►
9月
(17)
►
8月
(21)
►
7月
(21)
►
6月
(16)
►
5月
(11)
►
4月
(10)
►
3月
(9)
►
2月
(12)
►
1月
(22)
►
2005
(146)
►
12月
(14)
►
11月
(11)
►
10月
(14)
►
9月
(7)
►
8月
(13)
►
7月
(14)
►
6月
(15)
►
5月
(12)
►
4月
(9)
►
3月
(5)
►
2月
(15)
►
1月
(17)
Recent Comments
読込中...
0 件のコメント:
コメントを投稿