2011/05/23

大阪国際室内楽コンクール第2部門結果

佐藤淳一さんのFacebookウォールから、情報を転載します。

1位:モーフィンSQ
2位:In Medias Brass Quintet
3位:アンサンブル・ミクスト
奨励賞:メリスマSQ

一位がサクソフォン四重奏団(しかも単独)!!これは凄い!!ハバネラ四重奏団に続いて、日本のサックス界で流行りそうだなあ。

4 件のコメント:

  1. 今年の大阪国際室内楽コンクールでは第2部門10組中サックス四重奏団が5組出場。2次予選出場は3組だけで日本代表の「桜」は涙をのみました。十分に2次に進めると確信していたけど他の楽器の手前もあったのでしょう。次の大阪国際コンクールは6年後ですか?6年に一度のチャンスをものにするのも運があるのかなあ?

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  2. 日本からの参加もいくつかあったようですが、サクソフォンは残念でした。もしかすると実際聴いてみれば明確に違いがわかったかもしれないのですが、予選・本選とも聴きに伺えず残念でした。
    それにしても、サクソフォンはやはり国際コンクールとなるとフランス勢が強いですね。ソロはそうでもないですが、室内楽となると、まだまだフランス優勢!なのでしょうか。

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  3. 主催者側の努力がないのかなあ?観客がめっちゃ少なかった。演奏者達の命運をかけた演奏の立会人としての観客をもっと集めなきゃあ。ず~とウトウトしている審査員もいたし、そちらの方が気になった。審査員の生徒が有利になるみたいだし、そんなの不公平だと思われるよ。

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  4. 観客を多くしようとすると、そのまま運営費用に跳ね返りますし、難しい部分はあるのだと思います。

    ウトウトはちょっといただけませんね(^^;まあ、アマチュアのコンクールからプロのコンクールまで、どこの世界でもそういうところはあるようですね。

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