2010/02/20

ほぼ一日

Tsukuba Saxophone Quartetでがっつりと練習(ただし、集中力は中くらいで)。「Trip to Skye」の行先に、ようやく光が見えてきたという感じ。

「Recitation Book」は、昔やった感覚と、新しくトライする部分と、双方のせめぎあいという感じがする。「一度やった曲をもういちど取り出して取り組む」ことって、実はあまりアマチュアとしてはないことじゃないかな、と思う。それでこそ味わえる感覚というのは、確かにあるんだな、と実感している。

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