tag:blogger.com,1999:blog-1137309445044966458.post8602150462791996252..comments2024-01-29T18:57:11.298+09:00Comments on diary.kuri_saxo: ミニマル・ミュージックへの憧れ(その2)kurihttp://www.blogger.com/profile/07316058849642485964noreply@blogger.comBlogger8125tag:blogger.com,1999:blog-1137309445044966458.post-41398221033755179862008-09-26T21:47:00.000+09:002008-09-26T21:47:00.000+09:00グリーナウェイの作品、ぜひ観てみようと思います。大音量の倍音効果ってのは面白いですね。たまーにですが...グリーナウェイの作品、ぜひ観てみようと思います。<BR/><BR/>大音量の倍音効果ってのは面白いですね。たまーにですが、ヘッドフォン使って、大音量でナイマンやライヒを聴いたりします(^^;陶酔感、没入感、ですね。kurihttps://www.blogger.com/profile/07316058849642485964noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1137309445044966458.post-36192678633941933122008-09-25T12:55:00.000+09:002008-09-25T12:55:00.000+09:00ドキュメンタリーもいいですけど、映画もいいですよ。グリーナウェイだけの世界です。グラスは大音量による...ドキュメンタリーもいいですけど、映画もいいですよ。グリーナウェイだけの世界です。<BR/><BR/>グラスは大音量による倍音効果をコメントしていて、実際、フィリップ・グラス・アンサンブルのコンサートは呆れるほどの音量だった、というレポートをどっかで読みました。私が観た「浜辺のアインシュタイン」はオペラだったので、そこまでは大音量ではありませんでしたが、気持ちよかったですよ〜。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1137309445044966458.post-23882695971696096012008-09-24T22:40:00.000+09:002008-09-24T22:40:00.000+09:00グリーナウェイ作品のサウンドトラックはたくさん聴きましたが、映像も観たことがあるのは、「The Pi...グリーナウェイ作品のサウンドトラックはたくさん聴きましたが、映像も観たことがあるのは、「The Piano」くらいなんですよね…。きちんと観ないと、いけませんね(^^;<BR/><BR/>ブログの「浜辺のアインシュタイン」の記事、拝見しました。名前くらいしか知りませんでしたが、興味をひかれました。kurihttps://www.blogger.com/profile/07316058849642485964noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1137309445044966458.post-32562411601665071932008-09-23T23:41:00.000+09:002008-09-23T23:41:00.000+09:00「Four American Composers」はどっかで観た記憶があります。また観てみます。グリ...「Four American Composers」はどっかで観た記憶があります。また観てみます。グリーナウェイ、大好きなんです。「コックと泥棒、その妻と愛人」がベストだと思っています。ナイマンのサウンドトラックが実に合うんですよね~。あの血肉色の映像美に(笑)。<BR/><BR/>グラスは「浜辺のアインシュタイン」からハマりました。1992年の天王洲のアートスフィアでの上演、感激でした。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1137309445044966458.post-12035210399679449852008-09-23T23:15:00.000+09:002008-09-23T23:15:00.000+09:00おお!グラスですか。ピーター・グリーナウェイ監督が撮った「Four American Compose...おお!グラスですか。ピーター・グリーナウェイ監督が撮った「Four American Composers」のグラスのフィルムが、以下のリンクから観られます。もし興味がおありでしたら、ぜひ。フルート吹きだった、という話は始めて聞きました。<BR/><BR/>http://www.ubu.com/film/glass_greenaway.html<BR/><BR/>私のミニマル・ミュージックの切り口は、自分がサクソフォンを吹いていることもあり、どうしてもそこからのアプローチになってしまいます。その中でも好きなのはマイケル・ナイマンです。あの人間臭さ、俗っぽさに惹かれます。<BR/><BR/>グラスも、サクソフォンのために大量の作品を書いています。この記事で挙げた「四重奏のための協奏曲」の四重奏バージョンに関しては、音を出してみたこともあります。kurihttps://www.blogger.com/profile/07316058849642485964noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1137309445044966458.post-62992778955469194702008-09-23T21:55:00.000+09:002008-09-23T21:55:00.000+09:00私はフィリップ・グラスがいちばん好きです。彼は元々フルート奏者だったそうで、初期の作品はフルートをフ...私はフィリップ・グラスがいちばん好きです。彼は元々フルート奏者だったそうで、初期の作品はフルートをフィーチャーしたものが多いような気がします。グラスの影響で、大学入学してすぐにフルートやろうとオケ入部、挫折しました(笑)。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1137309445044966458.post-30903856314680513702008-09-22T18:39:00.000+09:002008-09-22T18:39:00.000+09:00> tuckさまブログのほうで「Music for 18 Musicians」や「ヴェクサシオ...> tuckさま<BR/><BR/>ブログのほうで「Music for 18 Musicians」や「ヴェクサシオン」の記事を目にしておりまして、ミニマル・ミュージックがお好きなんだなと思いながら見ていましたが、やはり(^^;<BR/><BR/>管楽器の場合は、どうしてもブレスを取らねばなりませんので、ミニマルならではの陶酔感や没入感を得ることが難しいのですが、意外と作品は多いです。<BR/><BR/>ここで挙げたライヒ、ライリー、グラス、ナイマン諸氏のほかにも、ミニマル形式の作品はたくさんあります。それらについても、そのうちブログで書いていければと思っています。kurihttps://www.blogger.com/profile/07316058849642485964noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1137309445044966458.post-85080499731838767772008-09-21T23:08:00.000+09:002008-09-21T23:08:00.000+09:00ミニマル・ミュージックについても造詣が深くていらして、感激です。生まれてこのかた、ミニマル・ミュージ...ミニマル・ミュージックについても造詣が深くていらして、感激です。生まれてこのかた、ミニマル・ミュージックの話題で盛り上がったこと、皆無です(笑)。それにしても管楽器のための曲がこんなにあるんですね。私の知らない曲ばかりです。Anonymousnoreply@blogger.com